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第316号  詩篇94篇

「破滅をもたらす法廷」を相手取った大規模な刑事告訴

おきてに従いながら邪悪なことを謀る者どもは咎なき者の血を流します。主よ、苦しんでいる者の砦となり、邪悪な者どもを彼ら自身の悪によって滅ぼしてください…

復讐の神 主よ 復讐の神よ 光を放ってください。地をさばく方よ 立ち上がってください。高ぶる者に報復してください。主よ いつまでですか 悪しき者が いつまでですか 悪しき者が勝ち誇るのは。彼らは放言し 横柄に語り 不法を行う者はみな自慢します。主よ 彼らはあなたの民を打ち砕き、あなたのゆずりの民を苦しめています。彼らは やもめや寄留者を殺し みなしごたちを死なせています。彼らは言っています。「主は見ることはない。ヤコブの神は気づかない。」気づけ。民のうちのまぬけな者どもよ 愚かな者どもよ いつになったら悟るのか。耳を植えつけた方が 聞かないだろうか。目を造った方が 見ないだろうか。国々を戒める方が 責めないだろうか。人に知識を教えるその方が。主は 人の思い計ることが いかに空しいかを 知っておられる。何と幸いなことでしょう。主よ あなたに戒められ あなたのみおしえを教えられる人は。 わざわいの日に あなたはその人に平安を与えられます。しかし 悪しき者のためには 穴が掘られます。まことに主は ご自分の民を見放さず ご自分のゆずりの民を お見捨てになりません。こうして さばきは再び義に戻り 心の直ぐな人はみな これに従います。だれが私のために 悪を行う者に向かって 立ち上がるでしょうか。だれが私のために 不法を行う者に向かって 堅く立つでしょうか。もしも主が私の助けでなかったなら 私のたましいは ただちに 沈黙のうちに とどまったでしょう。「私の足はよろけています」と私が言ったなら 主よ あなたの恵みで 私を支えてください。私のうちで 思い煩いが増すときに あなたの慰めで私のたましいを喜ばせてください。破滅をもたらす法廷が あなたを仲間に加えるでしょうか。おきてに従いながら 邪悪なことを謀る者どもが。彼らは 正しい者のいのちを求めてともに集まり 不義に定めて 咎なき者の血を流します。しかし主は私の砦となり 私の神は 私の避け所の岩となられました。主は彼らの不義をその身に返し、彼ら自身の悪によって 彼らを滅ぼされます。私たちの神 主が 彼らを滅ぼされます。 詩篇94篇


全世界は、2020年に始まり二年余を経た今日に至るまで、依然としてコロナ禍に翻弄されています。新しい変異株が突如として出没し、世界的大流行となり、ワクチン接種、追加ワクチン接種があおられるというパタンがいつの間にか定着し、生後六箇月の乳児からコロナ予防接種の対象になるなど、世界中がますます各国政府の拘束下に置かれる状態になっています。コロナ禍の実態に関して、2021年6月(第308号)の月報で考察し、それ以降、取り上げた詩篇94篇の詠み手の叫びに心を合わせて、神が正しい裁きでご介入くださり、混乱のこの世に平安と安心を取り戻してくださるようにと、祈ってきました。世界中で、日夜、そのように祈っておられる方々がたくさんおられるに違いありません。

現実問題として、自国の権威の座が悪に支配され、権力の中心での不正が行われている「破滅をもたらす法廷」に苦しんでいる諸外国で、昨年末から今年に入って、反政府、抗議デモが盛んになっています。日本政府は予防接種を強制したり、接種証明書の提示を強要したりする政策を一切取っていないので、日本では今のところ、人権侵害に対する危機感が全くない、類を見ない恵まれた環境下で高みの見物かもしれませんが、政府や企業の利益に影響されない海外の独立メディア(代替メディア)を通して、世界中の恐るべき実態が暴露されてきています。

コロナ禍が始まった時点から、背後に陰謀があることはささやかれていましたが、日を追うごとに、その実態は明らかになり、効果のないワクチンの実態と、オミクロン変異体感染の大流行とともに、いわゆるでっち上げられた世界的心理作戦「コロナ物語」は、急速に崩壊し始めているようです。

独立メディアは、主流メディアと異なり、学術的研究結果、臨床試験後の追跡調査、各種データのすべてを明示して報道してきたにもかかわらず、両者があまりにも違うので、主流メディアを正しいと信じ、それ以外はすべて人々を惑わす陰謀論として取り合わない人たちが多いようです。日本の主流メディアは、独立メディアの陰謀論に注意、というようなキャプションも掲載していますから、視聴者に混乱が起こるのは当然です。

しかし、背後に、主流メディアや多くの医科学研究者、従事者、病院、企業が政府の方針に黙認せざるを得ない世界的な組織が存在しているので、抵抗できないジレンマを経験しておられる方々は数知れないと思います。詩篇94篇の詠み手は、その葛藤を

だれが私のために 悪を行う者に向かって 立ち上がるでしょうか。だれが私のために 不法を行う者に向かって 堅く立つでしょうか

と表現しています。

そのとき、詠み手は神が唯一の助けであることに気づき、大きな慰め、安堵を得たのでした。聖書の至る所で奨励されているように、神の御旨を求める祈りは神のタイミングのときに間違いなくかなえられますから、諦めないで、必死に祈り続けることが必要です。

コロナ禍に関してもこの覚醒の動きが世界的に起こり始めており、コロナを克服した個々人が、独立メディアを通してビデオを公開し、医療機器、ワクチン、政府指定の治療薬に依存することなく、だれでも入手できるビタミンC、ビタミンD、亜鉛等、サプリメントで免役力を強化して風邪を克服する従来の民間療法を勧めていることは興味深いことです。


2022年1月17日、米国テキサス州のケン・パクストン司法長官宛、「COVID-19ワクチンによる殺人と人道に対する罪」に対する大規模な刑事告訴が、テキサス州の住民ジャックE・ボテラー氏によって提出されました。

原告は彼を代表とする、ワクチン接種した米国のすべての住民で、被告は、HHSからFDA、NIH、NIAID、CDC、CMS、米国の関連大学、WHOに至るまで、さらに、アンソニー・ファウチ博士やジョージ・ソロス氏をはじめ多くの博士、研究者たち、モデルナ社、ファイザー社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社、アストラ・ゼネカ社、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界銀行、IMF、その他の個人、政府組織、非政府組織としては米国と国際的メディアに至るまで、広範囲に及んでいます。

告訴状では、事実に基づく申し立てを1.ウイルスの起源、2.ワクチン開発と販売活動の促進、3.入院と検閲治療法、4.ワクチン接種後の反応と死亡、に基づいて行い、数十年に亘る膨大な情報に基づき、被告のワクチンメーカーと、裁判、役員、取締役、共謀者との関係に触れ、さらに、医師や生物科学者からの入手可能な意見をまとめ、最後に結論が述べられています。

素人が一連のコロナ禍の実態、―スパイク蛋白質成分のCOVID-19ワクチン開発の二大目標は1)世界人口過疎化、2)世界統一政府樹立― に関して、各国政府をはじめ、主流メディアが全く伝えていない内容を把握することはまず不可能ですが、この告訴状の簡潔な結論部に目を通すことによって、ほぼ告訴の全容が分かると思いますので、以下、結論部の要旨の邦訳を載せておきます。

☞詳細は、刑事告訴状の原文(PDF)をご覧ください。

ここに挙げられた圧倒的な量の情報は、その多くが議論の余地なく、一人ないし複数の被告がこの刑事訴訟において申し立てられる罪、特に、人道に対する犯罪の委員会を通して、大量殺人を犯したと信じるに十分な推定原因を提供するものです。この訴状は被告の一部、あるいは、全被告が故意に、意図的に、悪意を持って、また、人命を無謀に無視して、中には、共謀罪、故意の盲目で悪事を行ったと主張するものです。

A.COVID-19は二人以上の被告の間で、犯罪企業を設計するため、―生物兵器作成のため、感染、汚染、伝染力を高めて世界中の人々殺害のため― に計画、調整、結託、協力された 

B. 不正な行為、声明、公共サービス情報、公告、命令、都市封鎖を調整、実施した ➀一般市民の恐怖を誘発、強制的な応諾を要求、➁認可療法をワクチン接種と危険性の高い薬物レムデシビルに制限することを目的とし、既存の治療薬の知識、使用、および、有効性を減少した、➂医療提供者に非法制規制の順守を強制、脅迫し、感染した患者の治療選択権を制限し、その結果、多くの場合、患者を入院、もしくは、死に至らしめた 

C. 致命的なCOVID-19ワクチンの販売、マーケティング、流通を支援するために、感染に関する誤った肯定的な結果、偽物語、偽装、および虚偽状況を作り出す目的で、不正で有効性のないPCR検査の使用と配布を、事前に計画した 

D. 実験的遺伝子治療注射剤の犠牲者と使用者に、良く知られ、確立された過度な、あるいは、強化された免疫反応を刺激することを目的として、致命的なCOVID-19ワクチンを考案、作成、製造、販売、配布した 

E. 注射剤の致命的な影響を隠す目的で、COVID-19ワクチンの安全性と有効性に関する科学的、および、ニュースメディア出版物のデータと報告を改ざんした 

F. 無名者を含めて多くの被告と共謀して、経済的利益と集団虐殺の追及を促進するために、前述の操作、戦術、強制を用いた 

G. 世界人口の少なくとも70%を感染させ、接種、殺害する計画として、彼らの金銭的、経済的、学術的、また、政治的利益のために、この犯罪殺人企業に従事し、共謀し、協調し、実施した

特に、ここに申し立てられた犯罪の証拠となる事項は次の通りです。a. 人道に対する罪 b. 生物兵器に関する禁止事項 c. 集団虐殺 d. 戦争犯罪と人道に対する罪 e. 殺人 f. 殺人未遂 g. 殺人の陰謀 h. 海上、および、領土管轄内での暴行

〔訳注:各事項に相当する米国法のコード番号は省略〕

果たして、このような画期的、法外な刑事告訴にテキサス州の司法長官がどのような判定、判決を下すのか、政府組織を相手取っての訴訟に勝ち目があるのかどうか、全人類に関わる重大問題が背後に潜んでいるだけに、今後の成り行きは注目に値します。

ワクチン接種、追加接種を強制的に義務づける傾向が圧倒的な米国で、折しも今年1月13日、米国最高裁判所は従業員百人以上の企業に対するバイデン政権のワクチン接種義務は違憲であるとの判決を下しました。

もしも主が私の助けでなかったなら 私のたましいは ただちに沈黙のうちにとどまったでしょう…主は彼らの不義をその身に返し、彼ら自身の悪によって彼らを滅ぼされます。私たちの神 主が彼らを滅ぼされます

と、詠み手が主による勝利の希望で結論づけたように、かつて、全人類のDNAの破滅を世界的洪水によって救われた神は、今回もご介入くださるでしょう。