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メアリー・ジェインの手紙 : 2021年12月22日

お祈り感謝!

12月22日

フルダミニストリーの皆さま

リクのおばさんのノビーのその後をお伝えします。彼女は今日(12月22日)病院を退院しました。彼女は来週、いくつかの検査を受けることになるでしょう。神さまを賛美します!彼女にかかった全ての医療費はなんと保険でカバーされました。本当に私たちの神さまはすばらしい!

リクからも今朝、連絡がありました。アブラの部族共同体の6歳以上の子どもを含むすべての人々が強制的にコロナワクチンを打たされたとのこと。リクのように未接種の人はごくわずかになりました。

ここフィリピンでは、二人の下院議員と二人の上院議員がコロナワクチン強制接種についての法案を通そうとしています。それによりますと、未接種の人は全員、30日間監獄に入るか、1万ペソの罰金が科され、接種した人は全員、買物での割引きなど、また借金さえも帳消しの恩典を受けることになります。

私たちはこの法案が通ることのないように祈ります。皆さまの祈りの中でどうかこのことを覚えてくださいますように。

クリスマスが近づいている今、巷では物質主義がはびこり、人々はお祭り気分の中、贈り物、食品を買うことに忙しく、主の御前に悔い改め、主のご降誕を覚え、真の喜びの生活をすることを忘れています…

皆さま、どうか良いクリスマスをお迎えください!!。

多くの愛をこめて、 メアリー ジェイン