デイビット・ノークス師による預言 21017年6月17日

デイビット・ノークス師による預言　　  

今世界中が直面している問題に答えを求めておられる方は、ぜひ、キリストが語っておられることに耳を傾けてください！

神の御旨に従って歩んでいるはずなのに…　四方、八方から揺るがされるとき…　どうすればよいのか？

☆背後で、神に反逆するサタンが暗躍していることを覚える

　サタンは、神の御旨、御目的をそらすために、偽りと惑わしで、人々に恐ろしい力で迫っている

☆神を信頼し、忍耐強く祈り、すべてを神にゆだねる

こんなに災いが相次いで、それでも、私はこの神を信じてよいのだろうか？

☆聖書から、裏づけを得る

　困苦の中で、使徒パウロを福音宣教へと動機づけたのは何であったかを、思い起こす

　それは、イエス・キリストへのゆるぎない確信であった

　同じように、永久に真実の神に信頼し続ける忍耐が、信徒を勝利へと導く

そのために、私はこのような苦しみにも会っています。しかし、私はそれを恥とは思っていません。というのは、私は、自分の信じて来た方をよく知っており、また、その方は私のお任せしたものを、かの日のために守ってくださることができると確信しているからです。（テモテ第二1：12）

果たして神は、英国民に何を語っておられるのだろうか？

☆デイビット・ノークス師の預言を通して、神の御旨を確証する

☆英国民ではなくても、普遍的な神のメッセージは、真理を求める全諸国民に適用できる
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➩昨年から一年間の英国の動きについては、以下のサイトをご覧ください
 「家の教会」“ קהל（クァハール）”からのメッセージ　

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デイビット・ノークス師の預言

21017年6月17日、イースト・グリンステッドにて

愛する人たち、あなたがたは、重大な時代に生きている。あなたがたは貴国の国事の分岐点にいる。

これはわたしの定めたときである。わたしは、あなたがたが我が道を行くことを許してきたが、決して放つことはなかった。

あなたがたのただ中には多くの声があり、悲観論に満ちている。あなたがたが置かれている状況を見た結果が悲観論であることを私は理解している。しかし、わたしは、あなたがたに、わたしが受け止めるように受け止めてほしい。

愛する人たち、混乱、動乱があるとき、それをうろたえや不吉な予感や恐れで見ないように。そうではなく、心に疑問を抱き、わたしに目を向けて、それを見なさい。そのただ中であなたがたの神が何をしておられるだろうかと心に問いかけて。それは、愛する人たちよ、起こっているすべてのことがわたしの手中にあるからである。わたしは最近、貴国に際立ったわざをもたらした。これは偶然でも突然のことでもない。それはわたしの定めたときに起こった。

わたしに偶然や、幾つかの偶然の重なりや、突然の予期しない出来事はない。わたしは、出来事を定めのときに指定した。わたしは天に座し、何でも神が喜ぶことをする者である。わたしが治めているので、意気消沈しないように。

わたしの手は貴国に置かれており、わたしはあなたがたのためのわたしの目的を諦めてはいない。過去、わたしは貴国を祝福し、確かに、あなたがたは忠実であった。しかし、愛する人たち、わたしは真実で変わらない。

あなたがたの敵は嘘を蒔き、偽りの教理を蒔き、すべて善なること、神によるすべてのものを打ち倒そうと多くのことをしてきた。しかし、わたしはわたし自身のために、「残りの者」を保っている。わたしの言葉はいつも永久に真理で、わたしはわたしの目的を成就しよう。

今は、混乱と動乱のときである。それは、あなたがたの敵が非常に憤り、非常に恐れているからである。

わたしが貴国を敵の目的を分裂させるために用いるつもりなので、敵はひどく仰天している。しかし、これがまさにわたしがしようとしていることである。わたしは、敵の目的を崩壊させるつもりである。混乱と動乱、通りには流血、神が治めておられることを知らず、わたしがしていることを理解していない人たちの間には、不安があるであろう。

愛する人たち、戦いがなければ、勝利はあり得ない、そして、わたしが戦いに加わったので、確かに戦いが起こるであろう。わたしは、貴国を無に帰そうと望んでいる暗やみの力に対抗する戦いに加わり、そうさせないと宣言した。あなたがたに対するわたしの目的は、すべて永遠からのものである。

わたしはこのとき、何をするつもりかを正確に知っている。わたしは未来に何をするつもりかを正確に知っている。わたしは、貴国を通してもう一度、わたしの名に栄光を帰すことを考えている。それゆえ、落胆してはならない。

あなたがたは、自分をただの小さな群れに過ぎないと思っているのか？ 確かに、わたしの言葉を堅く保っているのは、ほんの小さな「残りの者」だけである。しかし、愛する人たち、わたしの言葉を引き続き堅く保ち、わたしが顕そうと始めた目的が実を実らせ、成就するように祈りなさい、そうすれば、わたしは、わたしの霊で新たにあなたがたを訪ねよう。

わたしは、あなたがたが力づけられるように、私の霊で新たにあなたがたを訪ねよう。あなたがたの栄光のためではなく、わたしの栄光のために。帝国を築くためではなく、教会を築くために。

わたしはまた、あなたがたが、収穫の機の到来で熟した畑に出て行ってわたしの手の中の道具となり、収穫を採り入れるように、わたしの霊であなたがたを訪ねたいと思っている。そこには、取り入れられるのを待っている収穫があるからである

多くの人たちが恐れ、狼狽、混乱の中にある。わたしは、あなたがたに、自分の神を知り、大きなわざを行う民であってほしいと思う。わたしは、あなたがたが裁きの民、非難の民ではなく、同情の民であってほしい。裁きはわたしのものであり、わたしが報いをしよう。

しかし、わたしは、あなたがたが、失われた人たちに対し、愛と気遣い、同情の民であってほしい、また、真理がそれを理解したいと思う人たちにもたらされ、その人たちが救われようにと、深く願う民であってほしい。

それは、まことに、あなたがたが敵であると思っている人たちの中に、真理を慕い求めている人たちがいるからである。それゆえ、落胆したり、意気消沈したりしないように。

まことに、わたしは、あなたがたが病に陥ればよいと願っている人たちに囲まれているのを、もうよく知っている。愛する人たち、彼らの言うことに耳を傾けないで、あなたがたが健康であることを望んでいるあなたがたの神に目を向けなさい。

わたしが望む人たちは、敵を喜んで祝福し、自分たちのことを悪く言う人たちにむしろ善を行う人たちである。あなたがたがこうするとき、彼らはあなたがたの光を見るであろう。多くは拒絶するだろうが、多くが暗やみの中に光を見、彼らは、彼らが見ることのできる唯一の光を望むようになるであろう。それは、彼らのすべての計画と策略が地に落ち、そのとき、彼らが唯一の真理に向かうであろうから。

それゆえ、諦めないように。

しっかり留まりなさい、わたしにしっかり留まりなさい。わたしの言葉にしっかり留まりなさい。互いに愛と結束で、しっかり結びつきなさい。互いに、忠実、真実でありなさい。互いにすべての罪を赦し、あなたがたの主であり救い主である方の性質を示すことができる者として、ともに立ちなさい。

愛する人たち、わたしが諦めてはいないことを理解しなさい。そして、あなたがたに言います。

だれもあきらめることがないように、そして、わたしに目を向け、計画したことを行うつもりである、このわたしに希望を託しなさい。

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➩英語でのメッセ―ジは、以下のサイトをご覧ください
Prophetic Encouragement　　A word from David Noakes