私の父の脳卒中発作のこと
5月31日~6月6日
六十七歳になる私の父、シプリアノは脳卒中の発作を起こし入院しました
私たちがダバオでの自然農法セミナーおよび伝道を終えてダバオ空港にいたとき、ブラカンにある私たちの伝道所の隣人ネスターから電話が入りました
「父親が、病院にかつぎこまれた」というのです
私はすぐに、母親や私の兄弟に連絡し、すぐにブラカンの病院に行って欲しいと頼みました。
「父親が、病院にかつぎこまれた」というのです
私はすぐに、母親や私の兄弟に連絡し、すぐにブラカンの病院に行って欲しいと頼みました。
私の飛行機は定刻より四時間遅れて10:00pmにダバオを飛び立ち、マニラに到着したのが11:30pm
母親の家に着いたのは、翌日の 1:30amでした
母親の家に着いたのは、翌日の 1:30amでした
その日、私は父を見舞いに病院を訪問
それ以来私が父の世話をしています
私の弟たちは見舞いには来るものの、金銭的な援助はしてくれません
私が願ったので、裕福な弟の一人は10,000ペソ(約22,000円)だけ、支援してくれました
それ以来私が父の世話をしています
私の弟たちは見舞いには来るものの、金銭的な援助はしてくれません
私が願ったので、裕福な弟の一人は10,000ペソ(約22,000円)だけ、支援してくれました
カルカーン市、コングレス村でのVBS
6月1日~4日
私の父が入院中、私は、義理の妹と二人でカル―カン市のコングレス村でVBS(夏季休暇聖書学校)を開きました
義理の妹と、私の友人が聖書クラスで教え、私は食事の用意をしたり、クラスに必要な物などの準備を担当しました
六十~六十五人の子どもたちが参加して、イエスさまを救い主として受け入れました
義理の妹と、私の友人が聖書クラスで教え、私は食事の用意をしたり、クラスに必要な物などの準備を担当しました
六十~六十五人の子どもたちが参加して、イエスさまを救い主として受け入れました