聖書に出てくる主要用語 / Glossary

聖書に出てくる主要用語　一覧

贖い【あがない】

へブル語聖書では、

1. いけにえをささげること、
2. 維持できなくなり失われた先祖代々の嗣業の地、財産が近親者によって買い戻されること、ルツ記のナオミに対するボアズの役割りに象徴される例、
3. 身代金で奴隷を束縛から解放すること、 の意味で用いられている。

キリストの再臨には、クリスチャンを第一の復活に与らせるためだけでなく、ユダヤ人の罪を赦し、神との関係を正す「贖い主」としての来臨という神のイスラエルへの約束成就という大きな意味がある。

アーメン【アーメン】

安息日【あんそくにち】

異邦人【いほうじん】

永遠の命【えいえんのいのち 】

神の国【かみのくに】

仮庵【かりいお】（幕屋【まくや】）

仮庵の祭り【かりいおのまつり】

義【ぎ】

悔い改め【くいあらため】

啓示【けいじ】

契約【けいやく】

再臨【さいりん】（主の日、主イエスの日、裁きの日）

死【し】（第二の死）

取税人【しゅぜいにん】

出エジプト【しゅつえじぷと】

受肉【じゅにく】（御降誕）

初臨 【しょりん】

昇天【しょうてん】

召名（召命）【しょうめい】

贖罪の日【しょくざいのひ】

信仰義認【しんこうぎにん】

過越の祭り【すぎこしのまつり】（犠牲）

救い【すくい】

聖霊 【せいれい】（神の御霊、キリストの御霊、真理の御霊、助け主）

種入れぬパンの祭り【たねいれぬぱんのまつり】

罪 【つみ】（罪人）

天の御国【てんのみくに】（天の父の御国）

隣人【となりびと】

七週の祭り（刈り入れの祭り）【ななしゅうのまつり】

福音【ふくいん】（神の奥義、良きおとずれ、良き知らせ）

復活（甦り）【ふっかつ】（肉の体、復活の体、霊の体、永遠の命、第一の復活、聖者の復活、甦りの体）

メシア【めしあ】（キリスト、救い主）

和解【わかい】（神と人との正しい関係）