米国政府、フィリピンにアフガニスタンの難民収容を要請
6月16日
フルダミニストリーの皆さま
e.mailをありがとうございました。
そうです、マヨン火山の爆発がありました。今週になってまたマヨン火山の火山活動は活発になってきています。先週はタール火山が火山灰を噴出しました。
そして昨日、カラタガン バタンガス、マリキナ、パンパンガ地方で地震がありました。それに、この三日間、大雨になっています。
また、米国政府がフィリピン大統領に、アフガニスタンの難民を、フィリピンが受け入れ、パンパンガ州のアンジェレスに住まわせることを認めて欲しいとの要請をしたというニュースが流れました。
パンパンガに住む人々は、それに反対を唱えていて、私たちも同じく反対の祈りをしています。
なぜならナブクロドに住むイ…教徒はアエタ部族の人々に、慈善行為を装い、米袋を与えたりセメントで造った家を提供して、ISIS(イスラム教過激派集団でパキスタンやその他の国が活動資金を提供)に部族民を取り込もうとしているからです。
私はアエタ部族の男性たちにこのことを話しました。彼らは「たとえ、金融支援の誘いがあっても、イ…教徒とは行動をともにしない」と言っています。
この状況について、どうか皆さまがたの祈りに覚えてください。
私たちは、イ…の学生やイ…の難民を受け入れた結果、イ…教徒の人口増加という問題を抱えたヨーロッパの国々のようにはなりたくないのです。
多くの愛を込めて メアリー ジェイン
あとがき
情報筋によると、6月5日現在、米国防総省は、中と露との第三次世界大戦への明白な準備として、保管庫から数千機の軍用機、―F-16、C-130輸送機、AWACS航空機などを含む― を搬出し、完全な運用能力に復元し始めているとのこと。 (この情報は、Brighteon.com の John Moore Show チャンネルで視聴可)
この復元のプロセスはまだ数週間しか進んでいないが、数百人の軍関係者が関与しているようで、 修復後、復元機は二箇所の目的地に送られると伝えられている:
1) フィリピン(中との戦争の中継地)
2) 露との戦争の中継地であるヨーロッパ(ポーランド?)
関係者によれば、これは、国防総省が近い将来、露と中両国との激しい衝突に備えていることを示している。
ウ…はバ…トの崩壊と失敗に終わった反撃の後、露と戦うための力と兵力を使い果たしたようである。
この進展は、N…の露への直接関与が遠くないことを意味している。 言い換えれば、欧米の露に対する「代理戦争」段階は終わりに近づいている。
これは、世界が間もなく世界戦争に巻き込まれ、戦争が核戦争に発展する可能性が高いことを意味する。
露は世界で最も先進的な核ICBMと核を搭載した極超音速ミサイルを保有しているので、N…が参戦すれば、露の目には米の全都市が「合法的な」核標的となる。
執り成しのお願い
一年四箇月に亘る露ウ戦争によって多くの人命が奪われ、5月半ばには、劣化ウラン弾を含むウの弾薬庫が破壊されたため、界隈の放射線汚染の可能性が危ぶまれています。無人ロボットの作業車が事後処理、後始末にあたっている事実は、大地、大気汚染を裏づけています。
フィリピン、日本をはじめ、アジア、アフリカ諸国がこのいわれなき戦争に巻き込まれることが決してないように、神のご介入によって、速やかな停戦へと導かれますよう、お祈りください。