四十八歳の誕生日を祝いました!
8月26日
フルダミニストリーの皆さま、Email をありがとうございます。
私の母についてですが、8月19日に退院しました。
母は代替療法で必要な治療をすべて受けて、現在は、はるかに体調が良くなっています。
8月5日から20日まで、同労者のリクと私はパンパンガに滞在し、アエタ部族の人々と一緒に、私の48歳の誕生日を祝いました。
私は8月21日の夕方、リクとナブクロドのアエタ部族出身のエルギとともに、ブラカンの伝道所/農園に戻りました。
都市封鎖は8月21日に緩和されました。保健当局はさらに延長を求めたのですが、他方で、大企業から零細企業に至るまで、少期間であってもいいからと、ビジネスの再開を望んだのです。そうでないと多大な経済損失を被るからです。
州境ではまだ往来する人々のチェックがありますが、現在はさほど厳しくはありません。
今週の月曜日、私たちの車のギアが入らなくなりました。今、良い技術者を探しているところです。クラッチなどを修理することになるでしょう。私たちの車は古く、いつも大量の荷物を乗せて走るので、故障したようです。
上の写真は25袋のトウモロコシの肥料です(それほど多くないですが)。これはパンパンガのアエタ部族の二家族分です。彼らは私たちのために働いてくれ、私たちは彼らに賃金を払います。このようにして、私たちは農業を続け、彼らを雇い、日当を払うのです。
私は昨日、ヨセフ〔ヨセフは6月18日の報告でお知らせした少数部族共同体の指導者〕のお母さんが亡くなったというemail を受け取ったのですが、車の修理ができていないので告別式には出られません。9月には、彼とその家族を訪ねて礼拝をしたいと思っています。
東京ではパラリンピックが行われていますね。これを通して多くの人がイエス キリストに出会うことができますように、そしてまた引き続き神さまの守りが皆さまの上にありますようにお祈りいたします。
多くの愛をこめて メアリー ジェイン