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Yさんの証し その40

不穏な世、しかし、主イエスの灯に導かれる心強さ!

11月16日(月)

頌主。

Rosh Hashanah(イスラエル暦5781年「新年」)の辺りからメールが途切れがちになり、大変な失礼、何卒お許しくださいませ。

私の信仰生活はたくさんの励ましとご指南に支えられ、不穏な世にありながら主の灯に導かれている心強さを常に感じています。主と皆さまに重ねて感謝申し上げます。

聖書の学びの記録作成

ユダヤ暦の「新年」に続き、YomKippur「ヨム・キプル、贖罪の日」のBook of Life「いのちの書」(外典やユダヤ教典を除いた一般聖書の範囲)についての考察と、職場の親交会で議題になったKingdom of God/Heaven「神/天の御国」の定義、主イエスの再臨示唆の箇所(「私は盗人のように来る、その時を知るのは父のみ」)、さらに今週は、イエスの奇跡の数々についての抜粋箇所等を、参加できなかった仲間のためにまとめました。興味深かった引用箇所や言及のまとめを作ることにしたのです。

直属の上司がいつも学び会を導いてくださるので私も何か貢献できることを、と始めたのです。

Zoom のおかげで、退職、離職された方も会に参加されることがあります。ほんとうに小さなGroupですが、次の世代に引き継げるよう、この灯を守っていきたいと思います。

コロナ禍で、キリストへの立ち返りも…

コロナ禍で多くの方が失職の危機にさらされています。

育ち盛りの子どもたちを抱えた家庭がやり繰りに苦しみ、家庭内暴力、自殺なども顕著になってきています。

ヨガ・瞑想・差しさわりの無い人生哲学で今まで人生の山谷を乗り切って来られた方が、長引くコロナとの闘いの中で、主イエス・キリストに再び向き合おうとするケースも見受けられ始めました。同時に大衆を惑わすカルト宗教も横行しているので十分な警戒を要します。

宗教帰依、供養…

今月の祖母の祥月(しょうつき)命日には、叔父・伯母にはメールで連絡を入れました。もちろん信仰のことには触れず、ばあちゃんの面白懐かしい思い出話を書いただけです。他界後、ばあちゃんもじいちゃんも、子どもたちが宗派のことで仲たがいして辛かろうな、と申し訳なく思いました。

供養とは、その人の愛情を思い出しながらその人の好物を食事の際一緒にテーブルに載せるだけでも十分だ、そこに「愛」があれば、と考える私には、叔父や伯母のこだわりは一生わからない問題なのかもしれません。

日本はコロナ第三波が到来していると聞きます。どうかくれぐれもご自愛の上お過ごしください。主イエス・キリストの御守りと慈愛が引き続き皆さまの上に豊かに注がれますように。

Y 

あとがき

Y姉は、メールの中で、それぞれにいろいろな宗教に献身しておられる親戚の方々に言及され、信仰による考え方の違いを考慮して、お互いに距離を置き、つまずきにならないような接し方を長年続けておられる宗教熱心な身内の方々の生きざま、それでも分裂が起こりかねない宗派の壁を共有してくださいました。

「分裂ではなく、配慮する愛」の心なごむ一例を…

異なった宗派に帰依している義伯母が盆参りに帰省した折、兄嫁に「実家の仏壇に題目を唱えるのはやめてほしい」と言われたことから、義伯母は次の盆からはお金を包み、兄嫁に「私のお参りとして、姉さんがいいと思うものを買ってお供えしてください」と渡すことにし、毎年それを続けているとのこと。

その配慮に兄嫁はいつも心から感謝しているとのことで、Y姉は「義伯母には愛があるなぁ、と温かい気持ちになりました」と、コメントしています。

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