イベルメクチンについて最新情報
2月3日
フルダミニストリーの皆さま
この日曜日、私たちはパンパンガに行き、3ガロンの水をアエタ部族に持って行きました。私の両親の友人のウィル(64歳)が車の運転をしてくれました。
アエタ部族の人たちは、私たちが去年の12月以来、訪問していないので心配して電話をかけてきたのです。もちろん、私は彼らのために祈っていました。
私たちはほぼ丸半日、そこで過ごしました。
同労者リクは2月15日まで郷里のアブラにいます。彼はまだコロナワクチンの接種を希望していません。アブラは極端な隔離政策をとっていないのです。
私たちは福音と神の救いを宣べ伝えるためにできる限り、あちこちに出かけようと努力しました。私たちは、今、ここパンパンガの農場にいます。少量なのですが、トウモロコシの収穫ができました。神さまは今でも私たちに真実であられます。
私は送っていただいたサイトで、イベルメクチンについてのビデオを見ました。しかし我が国の政府はその使用を禁止しています。引き続きお互いの安全と神さまの守りを祈っていきましょう。
多くの愛をこめて メアリー ジェイン
最新情報1:RAIR財団、2022年2月2日
ほとんどの国では、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、モノクローナル抗体、ケルセチン、NAC、亜鉛、ビタミンD3、ビタミンCはすべて、政府によって非難され、冷やかされ、禁止されています。有害なワクチン接種ではなく、イベルメクチンや代替治療を処方する医師はみな解雇され、医学的および心理的に不適当とみなされ、迫害されてきました。
しかし、新しい研究は、ワクチン以外の治療法がCOVID-19を抑制するために有効であるだけでなく、多くの生命を救っていることを証明しています。また、多くの医師や研究者が現在、コロナワクチンに起因するほぼすべての負の副作用と死亡が、マイクロ血栓の結果であることを確認しています。
情報2
エポック・タイムズ、また、その他の報道は、「日本の複合企業は、第三相臨床試験に従って、抗寄生虫薬イベルメクチンがコロナウイルス、オミクロン変異体の治療に有効かつ安全であることを発見した」と報道しました
興和は、貿易、サービス業、電子工学に関心を持つ多角経営企業で、健康・医療用途とともに、1月31日に、イベルメクチンがオミクロンに対して有効であることが判明したことを示すプレスリリース(日本語pdf)を発表しました。
興和の代表者は、エポック・タイムズのコメント要請に直ちに応じませんでしたが、「東京に拠点を置く北里大学と協力して、同社は、イベルメクチンがアルファ、デルタ、オミクロンを含むすべての『変異株』に『同じ抗ウイルス効果』を有すること、また、イベルメクチンがウイルスの侵入を抑制し、その複製を阻害することを確認しました」と述べました。
2月4日
フルダミニストリーの皆さま
おはようございます。
小包がそちらに到着したことを聞いて、嬉しく思います。
お送りした芳香油(アロマスティック)は純フィリピン産で、咳が出ているときはそれを吸引したり、体のどこかが痛い場合はそれを塗布してマッサージをするなどと、色々な用途に使えます。
今週の日曜日以来、白い実のトウモロコシを収穫していますが、私たちが食べる分の量しかなく(一部、アエタ部族の人々に持って行きました)、市場に十分卸せるほどには作れませんでした。
というのは、肥料が1袋1,200ペソから2,600ペソに、ディーゼル燃料が48ペソから62ペソ、ガソリン価格も48ペソから62ペソにそれぞれ値上がりしたからです。
私たちの収穫量ではトウモロコシの栽培に携わった人への賃金支払い、私たちの食料である米とディーゼル燃料を買うのがやっとといったところです。
多くのフィリピン農家はどうやって採算を取っていくかという大きな問題に直面しています。栽培に必要な肥料、燃料などがどんどん値上がりする一方で、市場に卸す値段はどんどん下がっています。中国産の輸入野菜が市場に出回っているからです。どうかこの状況についてお祈りください。
私たちが生産したトウモロコシは非常に小さいです。肥料値上がりにより、肥料などを持続的に十分与えられないからです。
私は、明日までここパンパンガにいます。土曜日にはジュンジ部族のミニストリーに出かけます。私たちはコロナによる規制が緩んでいる間に活動しなければなりません。
多くの愛をこめて メアリー ジェイン