2018年1月から3月にかけての宣教報告
1月14日
ナブクロド パンパンガにて私たちは、子どもたちと年長者たちとともに賛美のときをもち、おみやげを渡しました
1月27日
パンガシナンで、「教会設立一周年」のお祝いをしました2月14日
タウィド サパでのミニストリー子どもとその親たちとの食事会、賛美のときをもちました
2016年に私たちは、ここを訪問し、ある家族を近くの教会に導きました
今回は再度の訪問です
2月27~28日
私はカワグ ザンバレスに行き、レアと彼女の夫と話しをしました彼らは三つの市場(スビク、カスティレノス、サンマルセリノ)で、バナナを売っています
私たちは、バナナ売却の手助けをするということで、彼らと合意しました
3月6〜7日
ナグササ・コウブを四年ぶりに訪問しました。日本のFFNチームも2014年3月にここを訪問しました。子どもたちは成長して、当時三歳から四歳だった子どもたちは今はもう七歳から九歳ですマリセル(写真では赤い服の婦人)の店は大きくなりました
ここに住むアエタ部族は島をきれいにし、緑を保っています