10月の宣教報告
手術後のエリザべス・カパ(リザ)
牧者リザのために皆さんお祈りくださりありがとうございました
彼女は9月24日に入院し、右足にステンレス鋼を入れる手術をして10月8日に退院しました
現在リハビリ中です
10月11-12日
私たちはウェア ザンバレスに住むアエタ部族を訪問し、フェローシップと祈り会を持ちました
帰路、今まで降っていた細かい雨が大雨となり、来るとき歩いて渡った川が増水して渡れなくなり、橋を捜さねばなりませんでした。
公道に干してあるのは、収穫された米です
写真右下は、スービクの空です。
10月13日の夕方
10月14日朝、ソパという朝食を作り、各家族に配布する缶詰と総合ビタミン剤の袋詰めをしました
ここには五十四の家族が住んでおり、FFNの皆さんも2014年2月にここを訪ねました
10月14日
ソパを料理している間、私たちは子どもたちに朝食をあげました
イグナシオ家族に地場の雄豚を贈りました
写真右下は、14日の朝、私たちに近寄ってきた子どもたちです
10月14日
昼食をともにしました
昼食後、私たちはコーヒー、缶詰、砂糖、総合ビタミン剤の入った袋を集まった人々に手渡しました
10月15日
私たちはサンマルセリノ ザンバレスよりさらに北にあるイバ ザンバレスに行きました
10月15日
私たちは牧者レックスの飼育している豚の様子を丸一日、見ていました
今年の8月、私たちは牧者レックスの教会にアエタ部族の生計を助ける方法として豚を提供しました
牧者レックスは豚の飼育方法を知っています
➞8月23日の手紙
今年の8月、私たちは牧者レックスの教会にアエタ部族の生計を助ける方法として豚を提供しました
牧者レックスは豚の飼育方法を知っています
➞8月23日の手紙
牧者レックスは、サイドカーの中で豚を洗っています
写真右は、彼が造った豚小屋です
順調にいけば、イバのアエタ部族の生計に大いに寄与することでしょう
順調にいけば、イバのアエタ部族の生計に大いに寄与することでしょう
10月16日
イバの子どもたちとゲームをしているところです