都市封鎖が緩和されましたので、多くの主にある兄弟姉妹を訪ねたいと思っています
6月7日
フルダミニストリーの皆さま
6月の月報を送っていただきありがとうございました。
私たちの伝道所/農園で働いているリクは、フルダミニストリー宛、彼の伝道報告書を送ろうと郵便局に行きましたが、当面、国際郵便は受けつけないとのことでした。
フィリピンの都市封鎖は5月31日に一般的な指針の下で解除されましたが、まだバス、ジープニー(小型バス)など公共の交通機関の運行はされておらず、自家用の車が走っているだけです。
私とリクは少数部族が住むパンパンガとザンバレスに行く交通許可証を申請しましたが、まだ許可はおりていません。役所がいうには交通許可証は取り残されて困っている人々に優先的に発行されるとのことです。
でも明日、パンパンガ行きの許可がおりれば行きたいと思っています。
牧者ハーノルド
ザンバレスの牧者ハーノルドからの写真です。
牧者ジョジョ ベルトラン
牧者ジョジョ ベルトランと彼の牧する信徒たちです。
信徒たちはこの前噴火した活火山ピナテューボの近くに住んでいます。
ミンダナオのエルビー
私は、またシングルマザーのエルビーに生活支援金を送りました。
彼女は、1993年、私たちの教会で熱心な祈りの人でした。その後全く音信不通でしたが、この都市封鎖の機会に連絡をしてきました。
彼女は今ミンダナオに住んでいて一人の息子がいます。彼女の息子は普通ではない特殊な子です。彼女はマッサージ師として働いていますが、彼女の友たちが二人の生計を助けています。
彼女は、1993年、私たちの教会で熱心な祈りの人でした。その後全く音信不通でしたが、この都市封鎖の機会に連絡をしてきました。
彼女は今ミンダナオに住んでいて一人の息子がいます。彼女の息子は普通ではない特殊な子です。彼女はマッサージ師として働いていますが、彼女の友たちが二人の生計を助けています。