有機ガス腐敗槽の建設 11月22~25日
ダニーの発案で、彼と二人の若者が、豚の糞尿からできた堆肥を腐敗槽に集め有機ガスを発生させる装置を造った
腐敗槽は1.8m以上の深さがあり、二週間で、腐敗槽の中にガスが発生し、物を燃やすことができた
写真右上
ダニーと助け手である二人の若者(クララの息子とトントン)
腐敗槽は1.8m以上の深さがあり、二週間で、腐敗槽の中にガスが発生し、物を燃やすことができた
写真右上
ダニーと助け手である二人の若者(クララの息子とトントン)
12月2~3日
カラヒューム(Karahume)の子どもたちと若者たちでフェローシップのときを持ち、彼らにプレゼントを配る
12月13~15日
ブルギ・カワグ・スービック・ザンバレスに住むアエタ部族とのフェローシップ
写真左上
アエタの女性たちがタリピ(Talipi)というダンスをしています。
写真右上
少年ザイドもタリピ(Talipi)というダンスをしています。
写真下
私たちは子どもたちに読み聞かせをし、フェローシップのときを楽しみました
イアンとダニー、また、「わたる」も同行しました
写真左上
アエタの女性たちがタリピ(Talipi)というダンスをしています。
写真右上
少年ザイドもタリピ(Talipi)というダンスをしています。
写真下
私たちは子どもたちに読み聞かせをし、フェローシップのときを楽しみました
イアンとダニー、また、「わたる」も同行しました