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Mary Jane のミニストリー活動報告:2014年3月~6月

宣教報告   2014年3月~6月

3月14~17日

私の娘と私はカワグ(Cawag)に行きました。FFNチームはここを訪問していません。私はFFNチームが残していったカレーパウダーを持参し、アエタ部族のために料理しました。
写真上段:この小さな鍋で3回、料理し、イグナシオ一家とチキンカレーをいただきました
下段左:アエタの子どもたちのためにシャンプーを持っていき、川で髪を洗いました
下段右:アエタの子どもと楽しく遊ぶエゼキエレ

4月3~5日 ナグササの入江で


私たちは、FFNチームが滞在中、楽しいときを過ごしたナグササの入江に行き、そこで子どもたちと交わりのときを持つことができました。
ナグササの海岸に住む子どもたちに、クレヨン、ぬりえの本、鉛筆、それにスナックを持っていきました。

5月19~23日 ブラカン(Bulacan)での夏季聖書学校(VBS)

アージェイとアレックスそして私は、子どもたちに、今年の夏季聖書学校のテーマ「神さまの草木」について簡単に教えました。
私たちは、今年の夏季聖書学校に参加する子どもたちの人数を絞りました。
というのは、他のプロジェクトを実行するために、予算を削る必要があったからです。

6月3~5日 カワグで教会、学校/多目的ホールの建設に着手

写真上段左:これは部族長の家の前にある多目的ホールの骨組みです
この地域では木材が少なくこれらの骨組みは少し割高になりすでに15,000ペソ(35,000円弱)のコストがかかっています。

写真下段左:横縞のシャツを着た人はカワグのアエタ部族長であり、牧師です
下段右:これが教会建物の骨組みです
    オレンジ色の水差しを持った人がレックス牧師(手紙の中で言及)です

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