宣教報告 2014年2月~3月
2月26日
東京ホライゾン教会のFFN(Funky Friday Night、大学生、青年会)チームがイポダム(Ipo Dam)でボートに乗り、シティオ・サント(Sitio Santo)に出かけるところです。
写真下段左:FFNチームが斜面を下っています
下段右:FFNチームとデュマガット部族のダンサーたちです
同日
周兄とダニーが子どもたちの昼食にチキンカレーを作っているところです。
子どもたちはゲームを楽しんでいます。
写真下段左:昼食のチキンカレーをもらうため、子どもたちが列を作っています。
下段右:FFNチームが子供たちに整列するように話しています。
2月28日
ウェア・ザンバレス(Wea Zambales)で、昼食前にFFNチームが子どもたちに歌を歌っています。
写真上段右:あおい姉がアエタ部族の子どもたちにプレゼントを渡しています
下段左:アエタ部族の子どもたちがバナナの幹で作った食器でチキンを食べています
下段右:子どもたちが昼食のため、集まってきました。
同日
ウェア・ザンバレス(Wea Zambales)での集会と昼食のあと、私たちはサン・マルセリノ(San Marcelino)に向かいました。平野牧師が坂道を下るのをアエタ部族の若者が助けています。滑りやすい坂道で、ダニーとリッキーが平野牧師を支えています。
同日
私たちはサン・マルセリノ、ザンバレス(San Marcelino Zambales)に到着しました。FFNチームがアエタ部族の子どもたちのために集会を開き、ダンスをし、プレゼントを贈りました。
また、集会とダンスのあと、私たちは子どもたちと一緒にスナックを食べました。
同日午後
写真上段左:私たち全員が船に乗っています。
上段右:アエタ部族の人々が獲った魚を料理していただきました。
2月28日の午後は、計画を急きょ変更してナグササの入江(Nagsasa Cove)に行き、そこで翌日(3月1日)の午後まで滞在し、楽しいときを過ごしました。
写真下段左:FFNチームは砂浜で、ソーランダンス(SORANG dance)を踊ってくれました
下段右:ソーランダンスを踊ったチームの女性たち、ダニー、私の弟たち、それに運転手のヨエルです
3月6日 サン・イシドロ小学校(San Isidro Elementary school)にて
写真上段右:七百人の小学生の前でお話をする平野牧師
小学校の子どもたちはFFNチームの集会を楽しみ、もっと一緒に交わりのときを過ごしたいと願ったのでした。
写真下段右:FFNチームによるダビデとゴリアテの寸劇
平野牧師の“ひととき”
写真上段左:牧師をじっと見つめるデュマガット部族の幼児
上段右:イポ・ダムではコンクリートブロックの上で休息
下段左:ウェア・ザンバレスで昼食前の休憩
下段右:ジュンジ(Junji)で説教をしたあと、しばらくの休息
同日
写真上段左:サン・イシドロ小学校(San Isidro Elementary school)の先生たちとFFNチーム
上段右:FFNチームと カラヒューム(Karahume)の信徒たち
下段左:リサール神社(Rizal Shrine)の前で
下段右:ジュンジ(Junji)の子どもたちとFFNチーム