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第302号  イザヤ書59:1-15a

米大統領選で暴露された堕落の時代

預言者イザヤが描写した「公正、正義、平和、真理の失われた背信、虐げ、反逆、欺瞞の時代」はこの世も教会も背信を悔い改めるべき、まさに私たちの時代…

見よ。主の手が短くて救えないのではない。その耳が遠くて聞こえないのではない。むしろ、あなたがたの咎が、あなたがたと、あなたがたの神との仕切りとなり、あなたがたの罪が御顔を隠させ、聞いてくださらないようにしたのだ。実に、あなたがたの手は血で、指は咎で汚れている。あなたがたの唇は偽りを語り、舌は不正を告げる。義をもって訴える者はなく、真実をもって弁護する者もいない。空しいことに頼り、嘘を言い、邪悪をはらみ、不正を産む。

彼らは、まむしの卵をかえし、くもの巣を織る。その卵を食べる者は死に、卵をつぶすと毒蛇が飛び出す。そのくもの巣は衣にはならず、自分の作ったもので身をおおうこともできない。彼らのわざは不義のわざ、暴虐の行いがその手にある。その足は悪に走り、咎なき者の血を流すのに速い。その思いは不義の思い。暴行と破滅が彼らの大路にある。彼らは平和の道を知らず、その道筋には公正がない。自分の通り道を曲げ、そこを歩む者はだれも平和を知らない。

それゆえ、公正は私たちから遠く離れ、義は私たちに届かない。私たちは光を待ち望んでいたが、見よ、闇。輝きを待ち望んでいたが、歩くのは暗闇の中。私たちは見えない人のように壁を手さぐりし、目が無いかのように手さぐりする。真昼でも、たそがれ時のようにつまずき、強健な者の中にいる死人のようだ。私たちはみな、熊のようにうなり、鳩のようにぶつぶつうめく、公正を待ち望むが、私たちから遠く離れている。

それは、私たちの背きが御前で多くなり、私たちの罪が不利な証言をするからだ。まことに、私たちの背きは私たちとともにあり、私たちは自分の咎をよく知っている。私たちは主に背き、主を否んで、私たちの神に従うことをやめ、虐げと反逆を語り、心に偽りのことばをはらんで告げる。こうして公正は退けられ、正義は遠く離れて立っている。それは、真理が広場でつまずき、正直さが中に入ることもできないからだ。そこで真理は失われ、悪から遠ざかっている者も略奪される。    イザヤ書59:1-15a


先日、新富士駅で降りたとき眼前に大きく立ちはだかる稜線の美しい富士山に一瞬唖然としました。列車の窓から裾野が広い富士山の雄姿を見ることには慣れていましたが、すぐ眼前に迫り、山頂までくっきりと現れた山容は、シナイ山の広い裾野に宿営させられたイスラエルの民が神の召集の下、立ちはだかる山のふもとに集められたときの感動を彷彿とさせるものがありました。

続いて、富士山に向かって走る乗用車の窓から左手に大きく迫る富士山を見続けていましたが、ある時点であんなにも大きかった山がずいぶん遠くに離れしまったことに気づきました。「運転していると近づいたり離れたりする」という富士山の不思議な性質がなぜか心に残りましたが、数日後、ふとそのことが思い起こされ、今、私たちの生きている終末末期の信仰生活における警告、

真理は失われ、悪から遠ざかっている者も略奪される

が示されました。

終末末期は、キリストご自身によっても、旧約の預言者たちによっても、新約の使徒たちによっても、欺瞞による背信の時代、

後の時代になると、ある人たちは惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります(テモテ第一4:1)

として警告されていますが、黙示録11章に記されている「二人の証人」が最後の、真の福音大宣教をエルサレムで始め、三年半後に終えるまでは、教会の多くがこの世に迎合し、今王国、繁栄の福音を語り、多くの信徒を惑わし、堕落させることになると思われます。

キリスト者の「残りの者」は最後までキリストご自身が生きられたように、この世に認められない「狭い道」を歩むことになりますが、それはまさにだれも好まない迫害、殉教の道で、今日生きているキリスト者はその備えを今しなければならないのです。果たして、正しい信仰生活をしていると思っていたキリスト者が気づいたら、目標の神の国から離れた方向に向かっていたということはあり得るのでしょうか。それは教会の教えを自ら聖書に照らして吟味することなく盲目的に受け入れる宗教生活に陥るとき、起こり得ることです。 

富士山の方角に向かって走っている道路のように、皆が通る「広い道」は必ずしも一直線に目標に向かっているわけではなくこの世を迂回しています。安心して最後まで走っても、それは神のゴールではなく、その広い道の終点なのです。回り道をしないで目標に向かって真っすぐ進むには、人が作成した道路地図ではなく、創造者の原図で確かめる必要があります。『聖書』は神が人に与えてくださった原図です。

シナイ山でモーセは、天にある原図に基づいて祭司制度を定め、神がご臨在される幕屋を設置するように命じられましたが、キリスト者も『聖書』に照らしてのみ、現在立っている信仰状態を確認することができるのです。


冒頭に引用したイザヤ書59章前半には、公正、正義、平和、真理が失われた背信、虐げ、反逆、欺瞞の時代が描写されています。神の民自身も完全に堕落した退廃の時代、憐れみの神は、預言者イザヤのような神と人との間に立って必死に執り成す一握りの「残りの者」を残されました。神のご介入を求める哀願についに神が応え、「ご自分の御腕で救いをもたらし(てくださる)」ことが、新約の時代にも及ぶ預言的洞察でこの章の後半に告げられています。キリストが贖いの完成をもたらす「主の再臨」が非常に近づいている今日、ここに描かれていることはこの世も教会も背信を悔い改めるべき、まさに私たちの時代です。

神の真理の書『聖書』が禁止しているソドム・ゴモラの罪をはじめ、安楽死、妊娠中絶が世界中で合法化され、人類創造の神の秩序が書き換えられ、生き物の「種」を超えた交配によるネフィリムのような神の創造外の被造物が生み出され、人に生命を与える神の御旨ではなく、人を殺すサタンの目的に即した核兵器、生物兵器、化学兵器、見えない戦闘機、無人機とロボット兵器に加えて最近では、非致死的、しかし、肉を内側で死滅させる「マイクロ波兵器」等々が開発され、人類は間違いなく「暴行と破滅…の大路」に向かっています。

しかも、この「大路」を推奨する人たちは平和主義者、人権主義者としてこの世から受け入れられており、この世に迎合した教会が「大路」を築くために一役買っていることは否めない現実です。

主流メディアが買収されていることは世界の有識者ならだれでも知っているといわれていますが、知っていても見ないふりをして我が身に災いが降りかからないようにしてきたこの世に、刈り取りの時期は来ています。

11月3日に開票された米国大統領選挙の国家ぐるみの詐欺、大陰謀については米国の主流メディアはほとんど語らず、その流れに沿った日本でもほとんど語られていません。伝えられたのはバイデン氏の勝利で、トランプ氏が「盗まれた投票」を訴え、敗北を認めないので、米国は左派と右派の分裂で混乱に陥っているという一方的にトランプ陣営を悪者呼ばわりする報道です。

これが真実であるなら、神の御旨はトランプ氏にさらに四年の任期を与え、御目的を完成させることであると預言してきた神の預言者たちはみな失格、偽預言者ということになります。聖書史には神が惑わしの霊を送ることを許され、預言者たちがみな偽預言を語ったということが記されている箇所がありますが、それでも一人だけ、真実を語る真の預言者が残されました。民に対する神の憤りの下でも、すべての預言者が偽預言を語ることはあり得ないことです。

11月21日、「トランプ氏の地滑り勝利、確認」トランプ氏の法務チームによる極めて重要な申し立て、―米国の全五十州の選挙アクセスマップがインターネット上で話題になっている。このアクセスマップでは、ほんの一握りの州だけが青く、ほとんどが、民主党の拠点カリフォルニア州も含み、赤である。この地図から判断すると、トランプ氏は410:128の選挙票獲得で、地滑りによってバイデン氏を打ち負かしたことになる。これはほんとうだろうか?― と題して、反トランプ陣営の勝利宣言の背後で、陰謀の真相を暴く法的闘争が進められているとの報道がユーチューブ「フロントページ」で公開されました。

法務チームの一人シドニー・パウエル弁護士は、ベネズエラ大統領のボディーガードが署名した重要な宣誓供述書に言及し、彼女は、証人(ボディーガード)自身が投票ソフトウェアを使用して選挙を操作する方法が米国の大統領選で用いられているのを見た、と語りました。証人は、11月3日の選挙日に多くの州が突然投票用紙を数えるの止めたのを見て、ベネズエラで起こったことと同じことが米国で起こっていることを知ったのでした。

トランプ陣営の弁護団を率いるルディ・ジュリアーニ弁護士は主流メディアを非難し、「トランプ氏の弁護団は選挙詐欺の証拠を握っていない」と主張する彼らの報道は不誠実であり、彼らは記者として調査する義務を怠っていると指摘し、「私はあなたがたが、私たちは証拠を持っていない、私たちに特定の詐欺行為を挙げることはできない…と虚偽の報道を続けることを知っています。しかし、このような報道はあなたがたの計画そのものとほとんど同じくらい不誠実です」と語りました。

しかし、この朗報の直後11月22日に、シドニー・パウエル弁護士がトランプ氏の法務チーム脱退とのニュースが伝えられ、弁護士間で何か不測な事態が起こったのではとの憶測が飛び交いましたが、24日のニュースで彼女は選挙集計会社ドミニオンで働きを続け、すぐにでもジョージア州の訴訟を起こし、トランプ氏が間違いなく勝つと断言しました

さらに心強いことに、米国で最も著名な弁護士の一人に数えられ、愛国心に富んだキリスト者リン・ウッド氏がトランプ氏の側に立って法的闘争に参加することが11月24日に報道されました。

ウッド氏は、事実を神の言葉の真理に照らし、確立された法律を基にして、諸外国も絡む世界的規模で企てられた陰謀、―欺瞞、詐欺を隠蔽するための虚偽、不当な手段での権力掌握、脅迫、権威主義、「羊の皮を着た狼」の偽善― のすべてに挑み、建国以来米国市民が享受してきた信仰の自由、権利を今日、米国を圧倒しつつある権威主義体制から死守するため、神がご介入くださり、黒幕の暴露が決定的になることを信じています。



 

#302: FAMINE OF HEARING THE WORDS OF GOD

FAMINE OF HEARING THE WORDS OF GOD

An executive director of the United Nation’s World Food Programme pointed out three contributing factors to today’s worst global starvation; climate, plague, economy. His warning of a famine of biblical proportions could presage a new stage in the final redemption...

The word of the LORD that came to Joel son of Pethuel. Hear this, you elders; listen, all who live in the land. Has anything like this ever happened in your days or in the days of your ancestors? Tell it to your children, and let your children tell it to their children, and their children to the next generation. What the locust swarm has left the great locusts have eaten; what the great locusts have left the young locusts have eaten; what the young locusts have left other locusts have eaten.

Wake up, you drunkards, and weep! Wail, all you drinkers of wine; wail because of the new wine, for it has been snatched from your lips. A nation has invaded my land, a mighty army without number; it has the teeth of a lion, the fangs of a lioness. It has laid waste my vines and ruined my fig-trees. It has stripped off their bark and thrown it away, leaving their branches white.

Mourn like a virgin in sackcloth grieving for the betrothed of her youth. Grain offerings and drink offerings are cut off from the house of the LORD. The priests are in mourning, those who minister before the LORD. The fields are ruined, the ground is dried up; the grain is destroyed, the new wine is dried up, the olive oil fails.

Despair, you farmers, wail, you vine growers; grieve for the wheat and the barley, because the harvest of the field is destroyed. The vine is dried up and the fig-tree is withered; the pomegranate, the palm and the apple tree – all the trees of the field – are dried up. Surely the people’s joy is withered away.

Put on sackcloth, you priests, and mourn; wail, you who minister before the altar. Come, spend the  night in sackcloth, you who minister before my God; for the grain offerings and drink offerings  are withheld from the house of your God. Declare a holy fast;  call a sacred assembly. Summon the elders and all who live in the land to the house of the LORD your God, and cry out to the LORD. Alas for that day! For the day of the LORD is near; it will come like destruction from the Almighty.       JOEL 1:1-15.

The Old Testament prophets appealed for the importance of “hearing from God” respectively in different situations. For example, Joel emphasised it at the time of disaster, in which he encouraged the nation to wake up to prepare for the worst point of climax in ‘the day of the LORD’. 

Amos emphasised it against those who did not learn their lesson from repeated warnings. Micah emphasised it at a time when disobedience and perversion prevailed among God’s nation. Habakkuk emphasised it in a time of distraction, in which God’s nation had been savaged by a furious and cruel invader. 

However, even though the disobedience and severe circumstances the nation had been placed under, God continually worked out His salvific and redemptive purposes, with His sovereign work for His people often being carried out in unseen ways throughout human history.

Joel observed draught, pestilence of locust, famine and forest fire, and perceived them to be a consequence of God’s anger. Witnessing the worst plague Israelites had experienced since the plague in Egypt, Joel urged them to tell their children to recount God’s works as Moses had instructed, reminding them of His mercy and goodness as well as of His judgment against His disobedient people:

What other nation is so great as to have their gods near them the way the LORD our God is near us whenever we pray to him? ... Only be careful, and watch yourselves closely so that you do not forget the things your eyes have seen or let them fade from your heart as long as you live. Teach them to your children and to their children after them (De.4: 7- 9).

Joel’s days resemble our days. For years, The UN has predicted a global famine of biblical proportions and in April, this year, the United Nation’s World Food Programme warned that famine fuelled by the COVID-19 pandemic might leave 300 million people hungry in 2021. 

This organization won the Nobel Peace Prize last month and its executive director David Beasley repeated the same warning that without drastic measures taken by a massive influx of funding, the whole world will face famines in November. The Nobel Prize Committee evaluated the work of WFP staff who lay their lives on the line everyday to bring food and assistance to close to 100 million hungry children and adults all over the world. 

Beasley pointed out three contributing factors to today’s worst global starvation; climate, plague, economy, and wrote: 

Every one of the 690 million hungry people in the world today has the right to live peacefully and without hunger. …the situation is dire indeed, exacerbated by the pandemic. Climate shocks and economic pressures have further compounded their plight… And now, a global pandemic with its brutal impact on economies and communities is pushing millions more to the brink of starvation… If we can’t reach these people with the life-saving assistance they need, our analysis shows that 300,000 people could starve to death every single day over a three-month period. This does not include the increase of starvation due to COVID-19.

In the same article mentioned above, Rabbi Yitzchak Batzri, quoting Amos1:18, which prophesies a famine, writes that ‘hearing the words of the LORD’ should be practised at the end-of-days as an essential stage of the process towards ‘the day of the LORD.’ He also claims that Beasley’s warning of a famine of biblical proportions could presage a new stage in the final redemption, explaining, 

What the prophet is saying is that this famine, as awful as it will be, comes to serve a divine purpose …lack of food and water will inexorably drive the other nations to connect with Israel, just as Pharaoh enlisted Joseph to save Egypt… Israel taking a leading role in helping the nations cope with famine will be a necessary stage in the Messianic process… They will come for food, but from the famine, they will learn that the physical is not as important as the spiritual.

 


Mary Jane のミニストリー活動報告:2020 年11月27日

YWAMチームと一緒に救援物資を被災地域に運びました

11月27日

フルダミニストリーの皆さま

おはようございます。私たちは11月25日、救援物資を再び持ってトゥマナ マリキナに行きました。被害は甚大で、マリキナ川に沿った地域に住む人々はまだ掃除などの復旧作業に忙しくしていました。48,000の家族がこの川沿いに住み、マリキナ市はまだあちこちの路地掃除をしていました。

 

 

私たちは200袋の救援物資を現地に運びました。

内訳は、11月15日には、D・マリアノ、セント・トゥマナに32袋、20日には、プロヴィデント クリークサイドに32袋、22日には、タロング セント・トゥマナに63袋、25日には、シンカマス セント・トゥマナに73袋です。

その後、カガヤン バレーとイサベラでは義援金と救援物資の両方を送りました。写真はカガヤンとイサベラのYWAMチームです。彼らは483袋の救援物資を運びました。

皆さまの迅速な対応を心から感謝いたします。来週はパンパンガのアエタ部族を訪問する予定です。

多くの愛をこめて  メアリー ジェイン

 

 





Mary Jane のミニストリー活動報告:2020 年11月23、24日

セント・トゥマナに救援物資を届けました

11月23日

フルダミニストリーの皆さま

おはようございます。

21日土曜日に、百袋の食品と衣類の救援物資を詰め、昨日22日、私たちはそれらをマリキナ市セント・トゥマナ、タロング(マリキナ川沿いの低湿地)に運びました

  

  

 

 

 

11月24日

フルダミニストリーの皆さま、おはようございます。
皆さまのemail とお祈りをありがとうございます。

この台風被害の復旧作業については各県がそれぞれの裁量で行なっていますが、いくつかの県は遅い対応となっています。しかし主要道路は優先的に復旧がなされ、脇道も徐々に通れるようになってきました。
ポリリオ島などルソン島の南東部はまだ停電が続き、食料不足となっています。コロナ感染が広がり、そこには簡単に行けません。健康証明書や旅行許可証が必要なのです。
しかし今週末に、私たちはパンパンガのアエタ部族を訪問するつもりです。彼らに持っていく古着を全て洗い終わり、四袋にもなりました。
再度ながらお礼いたします。

 


メアリー・ジェインの手紙 : 2020年11月19日

マリキナ市の惨状

11月19日

フルダミニストリーの皆さま

私たちは、今マリキナ市からちょうど帰ってきたところです。マリキナ市は、台風ウリセスで多くの場所が寸断されました。ここに住む人々は洪水以来、七日以上泥除け掃除に明け暮れています。


私たちはそこに住む32家族に食料品が入った32袋を届けました。来週までにパンパンガに行きます。皆さまのご支援を心から感謝します。

メアリー ジェイン


Yさんの証し その40

不穏な世、しかし、主イエスの灯に導かれる心強さ!

11月16日(月)

頌主。

Rosh Hashanah(イスラエル暦5781年「新年」)の辺りからメールが途切れがちになり、大変な失礼、何卒お許しくださいませ。

私の信仰生活はたくさんの励ましとご指南に支えられ、不穏な世にありながら主の灯に導かれている心強さを常に感じています。主と皆さまに重ねて感謝申し上げます。

聖書の学びの記録作成

ユダヤ暦の「新年」に続き、YomKippur「ヨム・キプル、贖罪の日」のBook of Life「いのちの書」(外典やユダヤ教典を除いた一般聖書の範囲)についての考察と、職場の親交会で議題になったKingdom of God/Heaven「神/天の御国」の定義、主イエスの再臨示唆の箇所(「私は盗人のように来る、その時を知るのは父のみ」)、さらに今週は、イエスの奇跡の数々についての抜粋箇所等を、参加できなかった仲間のためにまとめました。興味深かった引用箇所や言及のまとめを作ることにしたのです。

直属の上司がいつも学び会を導いてくださるので私も何か貢献できることを、と始めたのです。

Zoom のおかげで、退職、離職された方も会に参加されることがあります。ほんとうに小さなGroupですが、次の世代に引き継げるよう、この灯を守っていきたいと思います。

コロナ禍で、キリストへの立ち返りも…

コロナ禍で多くの方が失職の危機にさらされています。

育ち盛りの子どもたちを抱えた家庭がやり繰りに苦しみ、家庭内暴力、自殺なども顕著になってきています。

ヨガ・瞑想・差しさわりの無い人生哲学で今まで人生の山谷を乗り切って来られた方が、長引くコロナとの闘いの中で、主イエス・キリストに再び向き合おうとするケースも見受けられ始めました。同時に大衆を惑わすカルト宗教も横行しているので十分な警戒を要します。

宗教帰依、供養…

今月の祖母の祥月(しょうつき)命日には、叔父・伯母にはメールで連絡を入れました。もちろん信仰のことには触れず、ばあちゃんの面白懐かしい思い出話を書いただけです。他界後、ばあちゃんもじいちゃんも、子どもたちが宗派のことで仲たがいして辛かろうな、と申し訳なく思いました。

供養とは、その人の愛情を思い出しながらその人の好物を食事の際一緒にテーブルに載せるだけでも十分だ、そこに「愛」があれば、と考える私には、叔父や伯母のこだわりは一生わからない問題なのかもしれません。

日本はコロナ第三波が到来していると聞きます。どうかくれぐれもご自愛の上お過ごしください。主イエス・キリストの御守りと慈愛が引き続き皆さまの上に豊かに注がれますように。

Y 

あとがき

Y姉は、メールの中で、それぞれにいろいろな宗教に献身しておられる親戚の方々に言及され、信仰による考え方の違いを考慮して、お互いに距離を置き、つまずきにならないような接し方を長年続けておられる宗教熱心な身内の方々の生きざま、それでも分裂が起こりかねない宗派の壁を共有してくださいました。

「分裂ではなく、配慮する愛」の心なごむ一例を…

異なった宗派に帰依している義伯母が盆参りに帰省した折、兄嫁に「実家の仏壇に題目を唱えるのはやめてほしい」と言われたことから、義伯母は次の盆からはお金を包み、兄嫁に「私のお参りとして、姉さんがいいと思うものを買ってお供えしてください」と渡すことにし、毎年それを続けているとのこと。

その配慮に兄嫁はいつも心から感謝しているとのことで、Y姉は「義伯母には愛があるなぁ、と温かい気持ちになりました」と、コメントしています。

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Mary Jane のミニストリー活動報告:2020 年11月18日

収穫は多いが、働き手が少ない

イエスは…群衆を見て深くあわれまれた。彼らが羊飼いのない羊の群れのように、弱り果てて倒れていたからである。そこでイエスは弟子たちに言われた。『収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、ご自分の収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。』(マタイ9:35-38)

11月18日

フルダミニストリーの皆さま

皆さまのお祈りとemail をありがとうございます。

今夜もう一度、明日持っていく荷物の中身をチェックします。というのは、明朝、台風の被害にあったマリキナ市の三十二家族に三十二袋の救援物資を持っていくからです。

今朝、YWAM傘下のカガヤン バレー・アウトリーチに義援金を送りました。来週、私たちはパンパンガのアエタ部族を訪問する予定です。

無残な大洪水の爪痕

これら五枚の写真はアパリ ベースのYWAMが撮ったものです。大洪水は三つのダム(マガトダム、アンガトダム、イポダム)の放流と山林の不法伐採が原因です。

 

 

互いに裏切り憎み合い、欺瞞、不法がはびこり、人々の愛が冷える世の終わり

残念ながら教会の行動に私たちの心は痛みます。私が知っているクリスチャンでさえも、特にこのような大災害時に被災者から目をそらしているのです。クリスチャンである私の弟の家族も同じで、被災者に対して何の心遣いもないことは悲しいことです。

聖書は、世の終わりにクリスチャンの幾人かが目くらましを受け、悔い改めない霊により、彼らの愛が冷えると語っています。

狭い道「キリストの御国の福音」から遠く離れた 広い道「繁栄の福音」

ここフィリピンのキリスト教会はアメリカの大教会と同じで、キリストにある繁栄と幸福で良い人生について語るばかりで、信徒各々が各自の十字架を負い、「永久のいのち」にあずかっていない魂の救いのために働くように召されているということを教えません。

そのことを考えると私の内なる霊は泣き叫んでいます。

皆さまのたゆまぬお祈り、ご支援により私のミニストリーを続けることができますことを感謝申し上げます。

愛をこめて     メアリー ジェイン

 

Mary Jane のミニストリー活動報告:2020 年11月13~16日

台風19号ローリーに次ぐ、台風22号ヴァムコーでマニラ首都圏と近郊は大洪水

11月13日

フルダミニストリーの皆さま

おはようございます。

今でも、マニラ首都圏の一部で水道が止まり、停電になっています。ここノバリッチズでも水道が止まり停電です。

今日、私たちはトゥマナ・マリキナ市の叔母と叔父を助けるつもりです、彼らの家は二階まで浸水し、私の他の叔父は屋根の上に閉じ込められたままになり、水が引くまで救助はありませんでした。

神を褒めたたえます。叔父は二日間屋根の上にいて、生き残りました。

マリキナ市とサン・マテオリサールは大きな打撃を受けました。

明日また新たな報告をします。これらは、私の叔母が送ってきた恐ろしい災禍の写真です。

 

 

今回の台風は2009年の台風オンドイよりひどく、叔母はただ、涙、涙です。高齢の両親が避難中ですが、その避難所も浸水したとのことで、とても心配しているのです。叔母と叔父は眠るために他の親戚の家におりましたが、今、彼らは自分の家に戻ります。

  

私は今夜、ブラカンに戻り、損害のすべてを見てきます。日曜日に、またお知らせします。

11月13日 夜

今晩は。私の母、リクと一緒に、マリキナ市の親戚のところに行きました。みな泣いていました。彼らには、日曜日にまた支援物資をもって戻って来ることを約束しました。

今のところ、電気は復旧しておらず、近所の人々は家々から泥の掃き出し、清掃に余念がありません。濁流が全く予期せずなだれ込んできて、屋根まで浸かってしまったのです。

 

 


11月16日

フルダミニストリーの皆さま

おはようございます。私たちの伝道活動支援金と災害救済金をご送金くださり、ほんとうにありがとうございました。

昨日、11月15日、私たちは台風被害の大きかったマリキナ市に住む三十家族のための支援食料品を買いに行きました。彼らは私たちに泣きながら次のように話しました。

「救助にあたるヘリコプターが来ても、そのエンジン音が聞こえないほどの轟音の濁流がまる二日と一晩、押し寄せた。11月11〜12日は冷たい雨が降り、身体が寒さで震える中、もう死ぬのではないかと思った」と。

昨日、私たちが現地で撮影した写真をご覧ください。

 

 

 

今までのところ、彼らのところではまだ電気が復旧しておらず、何人かは避難所にいます。

 

 

飢えた者に心を配り、苦しむ者の願いを満たすなら、あなたの光は闇の中に輝き上り、あなたの暗闇は真昼のようになる。        (イザヤ書58:10)
すべての良い贈り物、またすべての完全な賜物は、上からのものであり、光を造られた父から下って来るのです。(ヤコブの手紙1:17)