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第290号  エステル記9章

この世の劣等な政府破綻後樹立されるダビデ王朝、メシヤの到来

現在の世界的な政治的混乱、危機は「最終的な贖い」、メシヤの時代到来のまさに前駆体、とラビたちは言う。イスラエルの三回目の総選挙が行われるなら、その日はイスラエルの「プリムの祝日」に該当。この日、「ユダヤ人撲滅」の陰謀が覆され、背後に隠されていた神のご計画が顕された。果たして、『エステル記』の語る、国家危機を超えた明るい未来がもたらされるだろうか…

第十二の月、すなわちアダルの月の十三日、この日に王の命令と法令が実施された。ユダヤ人の敵がユダヤ人を征服しようと望んでいたまさにその日に、逆に、ユダヤ人のほうが自分たちを憎む者たちを征服することとなった。ユダヤ人たちは、自分たちに害を加えようとする者たちを手にかけようと、クセルクセス王のすべての州にある自分たちの町々で集まったが、だれもユダヤ人に抵抗する者はいなかった。彼らへの恐れが、すべての民族に下ったからである。諸州の首長、太守、総督、王の役人もみなユダヤ人たちを支援した。モルデカイへの恐れが彼らに下ったからである。実際、モルデカイは王宮で勢力があり、その名声はすべての州に広がっていた。…
これはアダルの月の十三日のことであり、その十四日に彼らは休んで、その日を祝宴と喜びの日とした。それで、城壁のない村に住む田舎のユダヤ人は、アダルの月の十四日を喜びと祝宴の日とし、互いにごちそうを贈り交わす日としている。…
実に、アガグ人ハメダタの子で、ユダヤ人すべてを迫害する者ハマンは、ユダヤ人を滅ぼそうと企んで、プル、すなわちくじによって決め、彼らをかき乱して滅ぼそうとしたが、そのことが王の耳に入ったときに、王は書簡で命じ、ハマンがユダヤ人に対して企んだ悪い計略をハマンの頭上に返し、彼とその子らを柱にかけたのであった。こういうわけで、ユダヤ人はプルの名にちなんで、これらの日をプリムと呼んだ。こうしてこの書簡のすべてのことばにより、また、このことについて彼らが見たこと、また彼らに起こったことにより、ユダヤ人は、自分たちとその子孫、および自分たちにつく者たちが、その文書のとおりに毎年定まった時期にこの両日を守り行い、これを廃止してはならないと定めた。…
ユダヤ人モルデカイと王妃エステルがユダヤ人に命じたとおり、また、ユダヤ人が自分たちとその子孫のために、断食と哀悼に関して定めたとおり、このプリムの両日を定まった時期に守るようにした。エステルの命令はこのプリムに関する事柄を義務づけ、書物に記された。    エステル記9章(新改訳2017)

政治不信、社会の治安の低下は世界的な現象で、2019年は各国が混乱のままで年を終えようとしていますが、イスラエルもその例にもれません。
イスラエルは、ネタニヤフ首相が今年二回目の総選挙後、指示された期限までに連立政権を形成することができず、左翼青白党の党首ガンツ氏にも連立政権を組むチャンスが与えられましたが、同様に不成功に終わり、現在、一年以内に第三回目の総選挙という異例の事態を控え、政治的行き詰まりに直面しています。

イスラエル議会クネセトは、12月11日の終日までに首相候補を見つけることができなければ、法律の定めにより、九十日以内の最後の火曜日に選挙を行うべきことを命じています。この日は2020年3月10日(火)で奇しくもプリムの祝日に該当します。
イスラエルではエステルの時代以降、アダルの月の十四日と十五日がプリム祭として祝われています。宗教的、国家的祝日には選挙は行われないので、クネセトは選挙日を最大十日延期することができますが、ラビたちの関心は、第三回目の選挙日が神のご計画が隠されたプリムの祝日に当たることに寄せられています。
冒頭に引用したエステル記9章は、ユダヤ人撲滅を企てたハマンがユダヤ人指導者モルデカイを死刑にするために自宅に立てた柱に、モルデカイではなく自分と子らが掛けられ、しかも、自分がくじで定めたアダルの月の十三日に王の裁きが自らに下った出来事を記しています。
この出来事に因み、絶望から最終的な贖いへの道が開かれることが期待されているのです。

イスラエルでは1948年の建国以降も、聖書史が証ししている通り、至る所で神のご介入による奇蹟が起こっていますが、霊的なラビたちによる預言の成就の形での奇蹟も多々見られます。故ラビ、イツチャク・カドゥリ師は四十年前に、選挙による政府形成、組閣が失敗に終わった後、メシアが顕れると預言しました。2019年は、二度目の選挙でも政府が形成できなかったというイスラエル史上前例のない衝撃に見舞われ、ラビたちの間で、人類史を司っておられる神の主権、思惟、預言的指示を仰ぐ傾向が強くなっています。


サンヘドリンの長のラビ、ヨエル・シュワルツ師は、この世の劣等な政府が破綻した後、ダビデ王朝が樹立されることと現在の政治的混迷とを関連づけ、ヘブル語で「隠された」の意から派生した『エステル記』に記されている「プリム祭」とイスラエルの選挙に関連があることを指摘している一人です。
政治に影響を及ぼしている神、その影響力がこの世の目からは隠されているが、今直面している第三回目の選挙という事態は、民にこの世の政府が期待できず、信頼に値しないものであることを明確にし、必然的に、イスラエルには神ご自身の御旨のダビデの血筋のメシアの支配が必要であることを明確にするものである、と。

また、シオンの山のダビデ王の墓のラビ、ヨセフ・ベルガー師は、トランプ大統領が弾劾裁判の危機に直面していることとイスラエルの選挙危機が同時に起こっていることに言及し、選挙日がプリムの祝日に重なるとすれば、『エステル記』が伝えているように、現在の政治的混迷、危機の時代がまさに救い、メシアによる贖いの前駆体になることを示していると指摘しています。

ほぼ百三十年前、世界中に散らされていたユダヤ人が、神が約束された聖地「エレツ・イスラエル」に戻り始め、独立戦争の結果、七十二年前、諸外国の支配から解放され、1948年にイスラエルが国家として誕生しました。五十二年前には、1967年の六日戦争(第三次中東戦争)に勝利したことによって、イスラエルは近隣のアラブ諸国からゴラン高原、西岸地区、ヘブロン、エルサレムを奪還して今日に至っています。

六日戦争の勝利は紛れもなくエゼキエル書35:10-15、36:1-7ほかの預言の成就でした。しかし、今日、長い間イスラエルと和平関係にあったヨルダン王国との関係が、1994年の和平協定で合意に至った二十五年間の土地賃借契約を更新しないとのヨルダン側の昨年の声明以降、急に悪化、詩篇83篇に預言されている第五次中東戦争の火蓋が切られかねない状態に至っています。
もし、契約更新がされなければ、イスラエルはヨルダン領内の飛び地ツォハルとナハライムの使用を断念せざるを得なくなりますが、イスラエルの北部ヨルダン川沿いのナハライムは人気のある観光地で、イスラエル人がパスポートなしでヨルダン領内に入国できる「平和の島」でもあります。
この問題を契機に、イスラエルでは新たな動きが起こっています。それは、これら飛び地と引き換えに、ヨルダンが、管理する名目で神殿の丘にイスラエルとの合意なく駐屯させてきたワクフをこの際取り除き、イスラエルの内政に干渉しないようにとのヨルダンへの要請です。

他方で、イスラエルの主任ラビと二百人以上のラビたちは11月下旬、トランプ大統領が神のイスラエルへの使命、―喜びと希望を世界に届け、正義を奨励強化し、永久の平和をもたらす―、を認識し、率先してエルサレムをはじめ、ユダヤとサマリヤ、ゴラン高原に対するイスラエルの権利を全面的に認め、イスラエルを強力に支持していることに対し、感謝の手紙を送りました。
ラビたちは二千五百年前のエレミヤの預言
再びあなたはサマリアの山々にぶどう畑を作り、植える者たちは植え、その初物を味わう。…イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。『わたしが彼らを元どおりにするとき、彼らは再び次のことばを、ユダの地とその町々で語る。「義の住まい、聖なる山よ。主があなたを祝福されるように。」(エレミヤ書31:5、23)
を引用し、就任以来、トランプ大統領のイスラエルに対する画期的な政策を預言の成就とみなしています。

また、アブラハムへの神の約束
地のすべての部族はあなたによって祝福される。(創世記12:3、18:18)、 あなたの子孫を空の星のように増し加え、あなたの子孫に、これらの国々をみな与える。あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受けるようになる。(創世記26:4)
ほか、神の言葉に則って、トランプ大統領に、モーセの後を引き継いでカナン入植を達成したヨシュアへの神の祝福を適用し、「どこに行っても主があなたとともにおられるので、恐れたり、落胆することがないように」と励ましました。
米国内で「弾劾裁判ほぼ不可避」の窮地に追い込まれている大統領にとって、何と時機にかなった励ましでしょう。神からの祝福は何にもまさる力で、奇蹟的な打開への道が開かれるに違いありません。
折しも、イスラエルのネタニヤフ首相も収賄罪で起訴され、首相は自らを、失脚させるための陰謀、クーデターの犠牲者であると反論していますが、イスラエルの政治的混迷は輪をかけて深まるばかりです。

世の終わりを扱った映画でイスラエルで視聴率をあげている製作者のユバル・オバディア氏は、イスラエルの選挙について一ヶ月以上前に、ユダヤ教の口伝律法書『タルムード』と、情報源として『ティクネイ・ゾハル』を引用して、総選挙が成功しないと予測しました。
彼の発言を要約すると以下のようになります。
「世俗の政府が崩壊後、救い主メシアの王国がこの世の努力とは無関係に突然到来する。過去百年、神の御旨はイスラエルを構築することで、第二次世界大戦時のユダヤ人虐殺の後でさえ、イスラエルは万難を排して建て上げられてきた。神のご計画によって、建国以来多くの政府がイスラエルを支配してきたが、これは神の最終的な贖いの前の七十年で、今やそのときは終わった。2019年には、五十もの同性愛者のパレードがあったが、これはイスラエルの民がシナイ山で十戒を授与される高みに至る前にエジプトでの隷属下、最低のレベルに置かれたと同じように、栄光の贖いの前の最低のレベルへの沈下を物語っている。言い換えれば、神は現在、邪悪な人々、邪悪な政府が自らの墓穴を掘るのを許しておられるので世界的に大混乱が起こっているが、世俗の政府が陥落後、贖いはイスラエルで始まり、世界中に広がる。ゆえに、不安になったり、争いを起こしたり、怒ったりするのではなく、今はただ神に信頼するときである」と。

#290: GOD’S PROTECTION IS UPON THE LAND AND COLONY WHERE HIS WILL IS DONE

GOD’S PROTECTION IS UPON THE LAND AND COLONY WHERE HIS WILL IS DONE

Among all the recent terrible disasters being reported around the world, we often hear testimonies of God’s miraculous protection. ...

Sing joyfully to the LORD, you righteous; it is fitting for the upright to praise him. Praise the LORD with the harp; make music to him on the ten-stringed lyre. Sing to him a new song; play skilfully, and shout for joy. For the word of the LORD is right and true; he is faithful in all he does. The LORD loves righteousness and justice; the earth is full of his unfailing love.
By the word of the LORD the heavens were made, their starry host by the breath of his mouth. He gathers the waters of the sea into jars; he puts the deep into storehouses. Let all the earth fear the LORD; let all the people of the world revere him. For he spoke, and it came to be; he commanded, and it stood firm. The LORD foils the plans of the nations; he thwarts the purposes of the peoples. But the plans of the LORD stand firm for ever, the purposes of his heart through all generations.
Blessed is the nation whose God is the LORD, the people he chose for his inheritance. From heaven the LORD looks down and sees all mankind; from his dwelling-place he watches all who live on earth – he who forms the hearts of all, who considers everything they do. No king is saved by the size of his army; no warrior escapes by his great strength. A horse is a vain hope for deliverance; despite all its great strength it cannot save. But the eyes of the LORD are on those who fear him, on those whose hope is in his unfailing love, to deliver them from death and keep them alive in famine.
We wait in hope for the LORD; he is our help and our shield. In him our hearts rejoice, for we trust in his holy name. May your unfailing love be with us, LORD, even as we put our hope in you.
PSALM 33.

On the day David experienced God’s mighty deliverance out of mortal danger, he sang to the Lord with joy: 
…in the day of my disaster, but the LORD was my support. He brought me out into a spacious place; he rescued me because he delighted in me. (Ps.18:18-19). 
In Psalm 33, quoted above, his joy in liberation is expanded further. As the first verse of Ps.33 is very similar to the last verse of the previous Ps.32, both were probably once related. In Ps 32, the psalmist, David confesses his sin and then in Ps 33, he rejoices in God’s great deliverance and forgiveness and confirms how God faithfully relates to sinners in the past, the present and the future.

Firstly, David affirms the truth of God’s Word, the credibility of His work and faithfulness to His own character, and the fact that ‘the earth is full of his unfailing love’. 
Secondly, going back to Genesis, he recalls God’s creation by His Word at the beginning and affirms that God continues to have control over His whole creation; the heavens, the sea and the earth. 
Thirdly, David sees God standing behind all of human history, regardless of whether man obeys His creation order, and consequently ‘the plans of the LORD stand firm for ever, the purposes of his heart through all generations’.
Fourthly, God has been concerned about His creation and history ever since His original formation of the universe. Right up to the present time, He has been fully attentive to every person’s (including His foes’) every thought and deed. From heaven, God’s eyes look down and instantly see what is going on. The Prophet Ezekiel described strange heavenly creatures with wheels and their rims which are full of eyes and in the same way, the writer of the book of Revelation, John, described a living creature covered with eyes. These pictures depict our God who can see His creation from every direction in an instant. 
Lastly, there is God’s promise for the future as well. The hope of His followers depends solely on His unfailing love. 

This Psalm encourages us, Christ's faithful remnants in the end of the world to continue to trust in Him alone, so that we will experience more and more of His supernatural intervention in any crisis that lies ahead, as David testifies in Psalm 34:4-7, 
I sought the LORD, and he answered me; he delivered me from all my fears. Those who look to him are radiant; their faces are never covered with shame. This poor man called, and the LORD heard him; he saved him out of all his troubles. The angel of the LORD encamps around those who fear him, and he delivers them.

Among all the recent terrible disasters being reported around the world, we often hear testimonies of God’s miraculous protection. There are many miraculous intervention of God taking place in the continually war-threatened land, Israel. The following news with the headline: ‘God Protects Israel From Over 150 Gazan Rockets’ is one of them. The article of 12th November puts it with a bible citation of Psalm 121:4, ‘See, the guardian of Yisrael neither slumbers nor sleeps!’ (the Israel Bible):
At least 150 rockets and mortars were fired at Israel from Gaza on Tuesday morning. Schools were closed and mass transportation was shut down. …With hundreds of cars on a busy road, a rocket launched from Gaza lands right in the middle of them…hitting a construction dumpster that happened to be blocking that same road avoiding all the vehicular traffic – A one in a million chance!’ Click for the video

In Japan, an article written one month after the deadly Typhoon Hagibis has reported that some 20 % of the town’s population of Marumori, Miyagi Prefecture is estimated to be living in damaged homes and ten residents died as a result of the typhoon. The town will soon start building temporary housing and this task force has been established in Kariga community, where a Christian ministry uniquely exists. This ministry was founded shortly after the Second World War to distribute “The Concise Bible” free of charge to the locals and its supporters have since grown in colonies. I believe that God specifically protected this district and the supporters are fervently praying over its restoration project.

 



メアリー・ジェインの手紙 : 2019年11月19日

11月19日

フルダミニストリーの皆さま

Email をありがとうございました。

現在、マニラ都心は大変暑いです。一方、ルソン島北部地域は台風に見舞われ、フィリピンの気候は地域により相当違います。
気候変動はフィリピンの水、食糧生産、農業、それに私たちの健康に大きな影響を及ぼしています。
この三日間、私は鼻をやられ、喉がいがらっぽく三日目には痰が出ました。

昭和天皇(裕仁親王)

9月のニュースレターについてですが、昭和天皇は第二次世界大戦時のヒロヒト天皇なのですね。私はまだ生まれていなかったのですが、私の母方の祖父母が私に次のように言いました。
「ヒロヒト天皇は戦争を強いられた。日本の将軍たちは韓国や中国の位の低い軍人たちよりも親切だった」と。
昭和天皇が真の福音を聞いたということを知って嬉しく思います。

迫害の現実と、「繁栄の福音」を伝える裕福な伝道者

昨今、牧者や伝道者が迫害を受け殺されたことをよく聞くようになり、その都度、世界中の迫害がますますひどくなっているのを知ります。
一方、ウィキペディアを見てびっくりしたのですが、世界では神さまを讃え、献金すればするほど献金者は祝福されると唱えている裕福な伝道者がいるということです。
さらに驚いたことは、ケネス コープランドは7億6千万ドルの資産を持ち、また、36歳の一番若くて金持ちの説教者シェパード ブシリは1億5千5百万ドルの純資産があり、高級車、プライベートジェット機を所有し、裕福に暮らしているということです。
ですから時々私は不公平だと思います。

異教徒の祭り「クリスマス」

ご指摘くださったように、「クリスマス」は異教徒のお祭りでイエスさまは12月に生まれていないということに私も賛成です。
確かに、私たちはこのお祭りを通して伝道ができますから、この世のお祭りを利用して真の福音を伝えることも、神のご計画の中にあると思います。
この世の物質での満たしのクリスマスにならないよう、霊と魂の永久の生命にあずかる素晴らしさ、神の国での満たしを人々に伝えていきたいと思います。

簡易トラクター

最後に、リクの要請している簡易トラクターについてですが、おそらく安価な方(すべて込みで5万4千ペソ)を買うことになると思います。
そのうち、運送費については、今後管理責任を持ってもらうようにリクの家族に支払ってもらおうと思います。

宣教報告を11月末にまた郵送いたします。

愛をこめて メアリー ジェイン

夢を通して語られる神

夢とビジョン

令和元年11月1日(金)

「ヨシェルの会」のサイトのユーチューブで、初回から御言葉を学んでおられる
M兄の証しをお届けします。

2019年11月1日の夢をお話しします。
ある大きな講演会で多くの神学者や牧者に次いで、なぜか私が説教することになりました。
しかし、私の番になっても頭は白紙で何も説教の準備ができていません。
会場を見渡すと中学生の集団が目に留まり、とっさに若者に対しての話だ!とひらめき、思いつくままに語りました。
無事話し終えた何とも言えない心地よさ…目が覚めました。夢でした。
朝5時、目覚めは最高で、実に久しぶりの快眠でした。

 1.執り成しの祈りをしてくれる人がいるから現在の自分がある
 2.数字の「6」は人を特徴づける重要な数値で、サルとヒトは創造時より
  全く異種
 3.聖書が難解なのはサタンに未来を予測させないため
 4.聖書のたとえ話も、全体像が分かれば神の導きがスムーズ
 5.系図・幕屋・神殿・儀式等々…最初は何のことか分からなかったが
  これこそが重要
 6.聖書の諸出来事は今日、考古学その他の学問上でも立証されている
 7.不信者は未信者以上に厳しく裁かれる、信仰告白してもその後の行いが
  問われる

頭の中が不思議と整理されていて、学んだことを夢の説教の中で反映することができたようです。
長い信仰生活で、こんな夢は生まれて初めてでした。
学びが本当に参考になりました。感謝


編集後記

その後、わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、老人は夢を見、青年は幻を見る。その日わたしは、男奴隷にも女奴隷にも、わたしの霊を注ぐ。(新改訳2017)
ヨエル書2:28の成就ですね。
今日、神に献身する多くの人たちが夢を見始めています!

10月のヨシェルの会のとき、二人の姉妹がそれぞれ、見た夢を共有してくださいました。
未信者の身内が神に心を開き始めたことを予兆する夢と、すでに亡くなりパラダイスで主の御許にいる多くの兄弟姉妹たちが群れを成して花嫁として正装してやって来る、再臨を思わせるビジョンでした。
最初の姉妹からその二日後、他の宗教に埋没している母親が、―青天の霹靂― クァハールに参加したい意向を表明し、びっくりしたとの連絡がありました。
主の再臨のときが迫っているので、主を信じる人たちの周りには動きが感じられます。

M兄が夢の中で、
若者対象に、聖書の原則1-7を自分自身の言葉に置き換えて話すことができたとは画期的なことで、これはすごい預言的な夢です。
神を心から求める人を主は導かれますから、M兄の上にそのような機会が必ず訪れることでしょう。

今日、宣教の対象として重要な世代は、未来を担う青少年です。
身体的にも霊的にも成長期にある青少年には、全聖書を正しく解説し、神の絶対主権、神の言葉「全聖書」の一貫性のすごさを聖句を明示して語る必要があります。

イエス・キリストの再臨前の最後の福音宣教のときは今です。
キリストは弟子たちに言われました。
御国のこの福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての民族に証しされ、それから終わりが来ます。(マタイ24:14、新改訳2017、下線付加)

神は、御国の到来を宣べ伝える働き人を必要としておられます。
収穫は多いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に、ご自分の収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。(ルカ10:2、新改訳2017)

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恐れるな!

インド人預言者で福音伝道者のサデュー・スンダー・セルバラ―ジュ師の非常に興味深い夢、―彼がまだキリスト者になったばかりの頃の夢― の話を聞きました。

サデュー兄は大きな獅子に狙われ、追っかけられた。死に物狂いで逃げ、もう行き場がない、絶体絶命と思ったところにキリストがおられた。
大きな安堵で、サデュー兄はキリストの背後に隠れ、その衣をしっかりとつかんだ。

大きなうなり声がして獅子が真正面にやって来た。
サデュー兄は怖くて、キリストの背後で震え上がっていたが、とっさに万が一のときには、キリストを獅子の前面に突き出して、自分は逃げればよいと思った。

キリストは震えるサデュー兄に「何を恐れているのか?隠れていないで、よく見なさい!」と言われた。
キリストの背後から恐る恐る獅子を見ると、何とそれは、雄ではなく雌の獅子であった。
少し安堵、しかし、獅子には違いないので、サデュー兄は依然としてキリストの衣をしっかり握っていた。

キリストは再び「よく見なさい!もっと注意深く見なさい!」と言われた。
そこで、背後から顔を突き出してもう一度よく見ると、何と、その獅子には歯も牙もなかった!
キリストの御前に、その獅子は全く無力であった。

サタンは実際、獅子のふりをしているだけで、唯一真の獅子はイエス・キリストのみ。
キリストは、ご自分は十字架上で罪の肉の身体を滅びに討ちつけられた後、新しい霊の身体に甦られ、敵サタンにすでに勝利されたので、主を信じ従う者はみな、サタンを恐れることはないと教えられた。

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そうです!

主にある者は、すでに力がもぎ取られたサタンを恐れることはないのです。
信仰に堅く立つ者は、サタンにおびえ、しり込みするのではなく、主イエス・キリストの名によって、キリストの権威に立ち、サタンの攻撃に対抗することができるのです。
あなたがたの敵である悪魔が、吼えたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。堅く信仰に立って、この悪魔に対抗しなさい。(ペテロ第一5:8-9、新改訳2017)


メアリー・ジェインの手紙 : 2019年11月11日

11月11日  封書

フルダミニストリーの皆さま

私たちの主イエスキリストのお名前においてご挨拶します。
久しぶりに封書でお便りします。

フィリピンでは最近ミンダナオで地震がありました。ルソン島北部では洪水があり多くの家屋が浸水被害に遭い、車が流されました。
ルソン島のウェストヴァリー(西の谷)断層はいつ動いてもおかしくないと予想されており、もし動けば、その際は大地震になるといわれています。三十万人の犠牲者が出、被害は北部から南部の首都マニラに及び、津波も予想されています。
多くの人々には恐ろしい話ですが、聖書には世の終わりの直前にこれらのことが起こると書かれています。このような大地震から私たちが救われるのは神の憐れみしかありません。

同労者の働きによって広がる伝道

さて、私たちのミニストリーについてですが パンガシナンでの伝道が若いカップル(牧者ヨシュアと彼の妻マリア コラゾン)との協働で広がっています。
私たちはマンガタレム、サラバンテ、ウルビズフォンドなどで伝道を始め、定期的に聖書クラスを開いています。

ザンバレスでのミニストリーは牧者ビックがサンマルセリノで、牧者ジミーがカナグで、牧者レックスがボトランで、牧者レオがカスティレホスで良い働きをしています。
パンパンガのナブクロドはイスラム教の勢力が強くて、まだ無牧の状態です。ですから、私たちが時々そこを訪問しています。

ブラカンの伝道所では毎日曜日、礼拝を行なっています。12月には、アンガットとイポダムのデュマガット部族を訪問したいと思っています。

簡易トラクター

ところで、リクの要請、―簡易トラクターの購入支援依頼― についてですが、リクの父親がそのことについてフルダミニストリー宛手紙を書きました。
私はリクに、この簡易トラクターを入手したあかつきには、将来、次世代に亘ってきちんと補修管理されなければならない旨伝えました。
この12月にはリクと彼の弟はクリスマスと新年のため郷里に帰ります。毎年12月に家族が集まるというのはフィリピンの慣習です。

しかし私はこれについて時々疑問を持ちます。というのはこの時期、人々は贈り物、食品、パーティを期待し、長い休暇を過ごした後働くことがおっくうになり、その後もお祭り気分に浮かれるからです。そして多くの人々はクリスマスシーズンでの散財のため、1月にはもっと一生懸命働かざるを得なくなるのです。
何という物質主義でしょう!

農作業

ブラカンの伝道所/農園について、私は農園をやめてしまいたい気持ちです。
しかし76歳になるタイ バラグタスは私に次のように助言しました。
「地の固い部分に当たるまで耕し続けなさい。そのことを通して神さまは私たちの忍耐力を研ぎ澄まされます。というのも、農業に従事することは、作業の結果がすぐ食品になるわけではなく、野菜が直ぐ成長することもありません。すべてが過程だからです」と。

ダニーが亡くなってからというもの、私は苦闘しながら農業を続けて来ましたが、農業からは何の利益も得られないように思います。
私の母は私たちの農園で飼っていた羊を売って、ケソンシティにある母の家の屋根の修理代に充てました。私の父が亡くなった翌月(今年の5月)の3日に、残っていた繁殖用羊の3匹が2匹の野犬に殺されました。私はその死んだ羊を埋める際は大いに泣きました。このことをすでにお話したかどうかは覚えていませんが…

執り成しをお願いします

私が次のことを神さまに祈ることができますように、執り成してください。
「神さまが最終的に突破口を開いてくださいますように!」

それは、神さまが、ブラカンの私たちの伝道所/農園を手伝ってくれる住み込みの中年期の夫婦(56〜58歳ぐらい)を送ってくださるように、ということです。
農園では私たち、そして私たちのミニストリーのために自給自足できる米の栽培を考えています。私は農民たちを励まし続けてきましたが、実際には本当に農業を続ける人は少ないのです。
私たちは中国から米の輸入をしたくありません。ニュースで聞いたのですが、フィリピンは米輸入が一番多い国とのことです。それは米の輸入関税が低いためです。この低い関税の法律を通過させたのは多くの不動産を所有する議員で、彼女の夫はフィリピンで一番の大金持ちです。

話は簡易トラクターに戻りますが、私たちはリクの郷里のためにそれを買うことができると思います。貴ミニストリー宛、私がその関連の写真をお送りするか、リクの父親に送らせるかにしたいと思います。明日、この手紙を投函します。
私は今、疲労感を覚えています…

同封した写真は、パンガシナンでの宣教活動のレポートです。近日中に、もっとお送りします。
昨今の大いなる揺さぶりにも関わらず、私たちはそれでも
「主が支配しておられます!主はまことに慈しみ深い。その恵みは永久まで」と、
呼ばわります!

フルダミニストリーを担っておられるお一人おひとりに、心からの感謝とご挨拶を申し上げます。

愛をこめて、メアリー  ジェイン

リクの手紙

10月29日 (11月7日着)

フルダミニストリーの皆さま

あのスーパー台風(19号)で皆さまが被害に遭われたのかどうかを案じて、皆さまの安全を祈っておりました。ここフィリピンでもテレビで日本の家屋が浸水被害を受けたり、車が濁流で流されそうになっている状況を報じていたからです。皆さま、お元気でしょうか。
フィリピンでも台風、洪水の災害は同じです。

11月にはパンパンガでトマトとキューリを植えます。洪水に遭うことがないようにどうかお祈りください。

さて、私たちはパンガシナンで新しく子どものためのミニストリーを始めました。三〜四ヶ所で神の言葉『聖書』を教えます。来月もまたパンガシナン訪問を計画しています。
私は10月25日、ジュリアスとロビンも交えてブラカンで私の誕生日を祝いました。

私の父が貴ミニストリーに宛てて簡易トラクターについての手紙を書きましたので、よろしくお願いいたします。

再度、皆さまのお祈り、ご支援を感謝いたします。  
   
主にあって    リク リク サバダオ

リクのお父さんの手紙

10月29日 (11月7日着)

フルダ ミニストリーの皆さま

初めてのご挨拶をします。

私も含め、バランガイ ブネグの者たちは簡易トラクターを入手したいので貴ミニストリーのご支援をお願いいたします。それにより三十一家族が恩恵を受けることになります。
購入後は私がその維持管理の責任を持ち、定期的にその使用状況をご報告します。
どうかよろしくお願いいたします。

貴ミニストリーに主からのより強い力と祝福がありますようにお祈りいたします。

マノロ サバダオ、  バランガイ 首長

Mary Jane のミニストリー活動報告:2019 年9月から10月

9月20〜21日

シティオ ベンラグ、ウルビズトンド 、パンガシナンにて
36人の子どもたちがキリストの福音に触れ、彼らの両親たちも福音を聞きました。
また私たちは、病気にかかっているある両親のために癒しの祈りをしました。

10月18〜19日

ポブラシオン、ウルビズトンド、 パンガシナンにて

幼子も含めて、68人の子どもたちがイエスさまを受け入れました


ポスターを作りました
ブルギー ポブラシオンの子どもたちが一人ひとり、古着とお菓子を受け取りました。
皆、可愛く、人なつっこい子たちで、フルダミニストリーに「ありがとう」のポスターを作りました。

第289号  サムエル記第二15:1-12

世界の宗教指導者結束への動き

ローマ教皇フランシスコは、2020年春、「グローバル教育同盟」と呼ばれるプログラムの履行をはじめ、異なった宗教間の連帯を促進し、世界の霊的指導者が歩み寄る新しい構想世界宗教のための友好協定調印に向けて、世界中の指導者たちに呼びかけています…
その後、アブサロムは自分のために戦車と馬、そして自分の前に走る者五十人を手に入れた。アブサロムはいつも、朝早く、門に通じる道のそばに立っていた。さばきのために王のところに来て訴えようとする者がいると、アブサロムは、その一人ひとりを呼んで言っていた。「あなたはどこの町のものか。」その人が「このしもべはイスラエルのこれこれの部族のものです」と答えると、アブサロムは彼に、「聞きなさい。あなたの訴えは良いし、正しい。だが、王の側にはあなたのことを聞いてくれる者はいない」と言っていた。さらにアブサロムは、「だれか私をこの国のさばき人に立ててくれないだろうか。訴えや申し立てのある人がみな、私のところに来て、私がその訴えを正しくさばくのだが」と言っていた。人が彼に近づいてひれ伏そうとすると、彼は手を伸ばし、その人を抱いて口づけしていた。アブサロムはイスラエルの人々の心を盗んだ。
四年たって、アブサロムは王に言った。「私が主に立てた誓願を果たすために、どうか私をヘブロンに行かせてください。このしもべは、アラムのゲシュルにいたときに、『もし主が私を本当にエルサレムに連れ帰ってくださるなら、私は主に仕えます』と言って請願を立てたのです。」王は言った。「安心して行って来なさい。」彼は立って、ヘブロンに行った。アブサロムはイスラエルの全部族に、ひそかに人を遣わして言った。「角笛が鳴るのを聞いたら、『アブサロムがヘブロンで王になった』と言いなさい。」アブサロムとともに、二百人の人々がエルサレムを出て行った。その人たちは、ただ単に招かれて行った者たちで、何も知らなかった。アブサロムは、いけにえを献げている間に、人を遣わして、ダビデの助言者ギロ人アヒトフェルを、彼の町ギロから呼び寄せた。この謀反は強く、アブサロムにくみする者が多くなった。
サムエル記第二15:1-12、新改訳2017


ローマ教皇フランシスコは「グローバル教育同盟」と呼ばれるプログラムを2020年5月14日に開催することができるよう推奨したいと、9月12日に公開された動画で話しました。これは全世界の青少年に対し、各国の教育制度を通して教化、精神制御を履行すべきであるというバチカンの意向を表明した最新計画です。
教皇のイタリア語でのメッセージをユーチューブで聞き、字幕で大意を知ることができますが、翻訳に伴うあいまいさを補足、意訳したジェイムズ・ベイリー氏の英訳を邦訳すると、教皇のメッセージは次のようになります。[動画サイト:z3news.com

ローマ教皇のメッセージ(意訳)

親愛なる兄弟姉妹の皆さま、私の回勅「ラウダート・シ」で私は、私たちの共通の家の世話にすべての人の協力を呼びかけました。私たちが直面する課題の緊急性を理解するために、現実をより広くより深く理解する心と、心を開く教育に焦点を当てる必要があります。
私たちには、新しい普遍的な連帯と新しいヒューマニズムの発展を目指した教育の世界的盟約が必要です。そこで私は、2020年5月の世界的なイベントを推奨したいと思います。
多くの人々が私の世界政府に対する検討課題に抵抗し、愚かにも自分自身の自由を求めている今、私たちは、若者の教育をコントロールする努力を倍増しなければなりません。プロテスタント宗教改革以前の古き良き時代にそうであったように、若者たちはバチカンの主権に服従すべきなのです。すべての変化は、自分自身のために考える機会をだれにも与えることがないように、完全な教化と精神制御を要求します。その変化について皆さんの考えることを制御しなければ、変化を生み出すことはできないのです。
私の忠実な追従者の一人、ヒラリー・クリントン女史はあるスピーチの中で、「子どもの教育には村全体が必要です」と言いましたが、私たちはそのような村を作らなくてはなりません。私たちはいっしょに世界中の若者の心の中のすべての思考を制御し、バチカンのためのより良い未来を構築することができるのです。
最近、私がアブダビのアル・アズハルのグランド・イマームと署名した文書中で述べたように、特にキリスト教徒から思想の自由と言論の自由を排除するために、まず土壌が聖められなければならないのです。

私たちは、私たちの世界的な支配を進んで受け入れたいとの意向のすべてに、この世界的な教化プログラムが浸透する方法を見つけなければなりません。それはすべての研究、すべての世代の日常生活、特に社会の知的、科学的、ビジネス、慈善の局面すべての教師、学生、家族と市民に対する、私たちの支配を含みます。
私たちは、私たちが全世界を支配するにあたり、教育が私たちに人間家族のすべての人々を完全に制御し、ついにはバチカンの支配体制の下ですべての宗教を結びつける私たちのゴールを達成するための助けになるように、私たちは、すべての人々が全地球の住民と私たちの共通の家、また、母なる大地との間の同盟を受け入れることを確かめる必要があります。
私たちは、全世界が私たちのコントロールの下にあってより良いと信じるように、教え込むことができるよう、すべての国の教育プロセスを制御しなければなりません。それは、彼らは自分自身で生き残ることはできないので、たとえ成長と進歩の全面的な破壊を必要とするとしても、私たちは、経済や政治を含むほかの分野に関して私たちの制御を増し加える他の方法を見つける必要があるからです。
バチカンに仕えるのが良い考えだと彼らに信じさせるには、私たちは勇気を奮って、すべての個々人の考えを支配する必要があります。このため、私はローマで皆さんとお会いし、この教育同盟をともに促進することを楽しみにしています。
私は、未来の世代を教育するデリケートな部門ですでに従事している私たちの世界の権威ある公人を支配するために、何であれ必要なあらゆることを行うあなたがたの努力に同調します。
私は、彼らが私たちの要求することを行うか、あるいは、削除されることになるかのいずれかであることを確信しています。
私は、あなたがたがすぐに実行しなければならず、恐れることなく変化のプロセスを引き受けなければならない解決策を提供しました。あなたがたお一人おひとりがこの同盟に専念されることをお勧めします。私たちの会議はローマで2020年5月14日に行われます。
私はあなたがたにお会いすることを楽しみに、ご挨拶と祝福を送ります。


翻訳を通して、教皇の原意を正確に推し量ることはできませんが、メッセージを意訳したベイリー氏は、次のように解説しています。「教皇は、バチカンの掲げる世界的な議題に世界諸国が服従する必要があること、また、未来を担う若者の心を制御して、バチカンの指示に抵抗することなく世界中が連帯することが新しい人本主義であると力説しているが、この教皇の主張は、神への信仰が新しいヒューマニズムを通して人を信じることに置き換えられる、という主張以外の何ものでもない」と。

教皇がメッセージの中で言及した、アブダビのアル・アズハルのグランド・イマームとの間で署名した文書は「人類友愛のための文書」で、このことは2019年2月4日の記事で取り扱われました。
世界平和のための友好協定と銘打ったバチカンの動きは昨年から富に活発化しているようで、目標は2020年6月にオランダのハーグで予定されている世界宗教のための友好協定に置かれています。異なった宗教間の連帯を促進し、世界の霊的指導者が歩み寄る新しい構想は、カーネギー財団とイライジャ・インターフェイス研究所の二つの機関の支援で、最終的に、教皇、グランド・ムフティ、ダライ・ラマのような世界的宗教指導者が友好宣言に署名することに向けて着実に歩みだしています。
イスラム教、ユダヤ教、キリスト教、仏教、ヒンズー教、シーク教の指導者たちは、この構想に積極的に応答したとのことで、来年の歴史的な宗教巨頭会談の組成に向かって、世界中のさまざまな組織や国々も条約起草に従事しており、多方面から資金の約束もなされており、世界中が宗教指導者たちの初めての会談に期待を寄せています。
協定が結ばれることになっている平和宮殿は、オランダのハーグの国際法の建物で、そこには国際司法裁判所、常設仲裁裁判所、ハーグ国際法アカデミー、平和宮殿図書館も収容されています。
聖書に預言されている終末末期の世界統一宗教への動きが、今日、目に見える形で具現し始めているのであれば、聖書の預言の正確さが立証されることになり、その他の預言も無視できない、必ず成就することになるのです。

聖書から洞察を得る

冒頭に引用したくだりは、ダビデ王が最愛の息子アブサロムの陰謀によって都落ちをせざるを得ない状況に追いやられた成り行きの叙述です。
アブサロムはダビデの長子アムノンを忍耐強く二年待って殺害した後、四年かけてダビデ追放の計画を綿密に立て、ついに成功させました。
アブサロムは戦車と馬を入手したイスラエルの最初の指導者で、彼はまず防備を固め、大々的な遊説と努力で人心を掌握する方策に乗り出しました。自らの存在感を植えつけるため、早朝から庶民の便宜を図る立ち回りを如才なくし、人々の気に入られるような自己宣伝を心掛けたのでした。庶民の不平不満を法的に解決できる者は自分以外にだれもいないと思わせ、情愛を示す行為で次第に大衆の支持を得、ダビデから人心を引き離すのに成功したのです。

ダビデが首都をヘブロンからエルサレムに移したことに対し快く思っていなかったヘブロンの住民やネゲブの部族たちの心情を十分計算に入れたアブサロムの革命は、ダビデに崇敬されていた有能な主任顧問のアフィトフェルを如才なく味方に引き入れ、都を流血騒ぎに至らせることを避けたダビデの都落ちによって平和裏に遂行されました。
アフィトフェルのダビデへの反逆は、ダビデ自身が詩篇で心痛を訴えたように、信頼していた友による疑いもしなかった裏切りでした。しかし、アフィトフェルが、孫娘バテ・シェバの夫ウリヤを計画的に殺害し、バテ・シェバを妻にしたダビデに対して必ずしも快く思っていなかったことが、裏切り行為で表面化したのであり、そこまで人心を読んで、計画を遂行したアブサロムは実に抜け目のない陰謀者でした。
しかし、神の御旨はそこにはなく、アブサロムは不名誉な最期を遂げます。対照的に、不面目な都落ちに続き生命の危険に瀕しても、非を神や人に着せることなく、自分の罪と認めたダビデを神は愛され、後に王位に戻されました。

同じように、世の終わりこの世は不義な者たちによって一時的に支配されることになりますが、究極的に神は真偽の決着を下され、預言通り神の御旨だけが永久に成るのです。

#289: WHAT SHOLD CHIRISTIANS DO, WHEN END-TIMES CHAOS IS APPROACHING ?

WHAT SHOLD CHIRISTIANS DO, WHEN END-TIMES CHAOS IS APPROACHING ?

Wold wide missionary work is the last sign of the end of times. End-times chaos is approaching. 
What Christians should do as the first priority now is...

In the second year of King Darius, on the first day of the sixth month, the word of the LORD came through the prophet Haggai to Zerubbabel son of Shealtiel, governor of Judah, and to Joshua son of Jozadak, the high priest: This is what the LORD Almighty says: ‘These people say, “The time has not yet come to rebuild the LORD’s house.”’ Then the word of the LORD came through the prophet Haggai: ‘Is it a time for you yourselves to be living in your panelled houses, while this house remains a ruin?’ Now this is what the LORD Almighty says: ‘Give careful thought to your ways. You have planted much, but harvested little. You eat, but never have enough. You drink, but never have your fill. You put on clothes, but are not warm. You earn wages, only to put them in a purse with holes in it.’ This is what the LORD Almighty says: ‘Give careful thought to your ways. Go up into the mountains and bring down timber and build my house, so that I may take pleasure in it and be honoured,’ says the LORD. ‘You expected much, but see, it turned out to be little. What you brought home, I blew away. Why?’ declares the LORD Almighty. ‘Because of my house, which remains a ruin, while each of you is busy with your own house. Therefore, because of you the heavens have withheld their dew and the earth its crops. I called for a drought on the fields and the mountains, on the grain, the new wine, the olive oil and everything else the ground produces, on people and livestock, and on all the labour of your hands.’ Then Zerubbabel son of Shealtiel, Joshua son of Jozadak, the high priest, and the whole remnant of the people obeyed the voice of the LORD their God and the message of the prophet Haggai, because the LORD their God had sent him. And the people feared the LORD. Then Haggai, the LORD’s messenger, gave this message of the LORD to the people: ‘I am with you,’ declares the LORD. So the LORD stirred up the spirit of Zerubbabel son of Shealtiel, governor of Judah, and the spirit of Joshua son of Jozadak, the high priest, and the spirit of the whole remnant of the people. They came and began to work on the house of the LORD Almighty, their God, on the twenty-fourth day of the sixth month.        HAGGAI 1.

When we look at current global events, it seems that all nations are involved in some form of turmoil or in the midst of natural or human disasters. Even in Christian countries persecutions against Jews and Christians are growing.
Israel is facing difficulty in forming her government, while the threat of a Middle East war outbreak looms. Emergence of a New humanism, a one-world religion and government, redefining truth and intentionally distorting God's creation, is a global trend.
Thus, end-times chaos is approaching.

This summer, Japan was battered by a series of strong Typhoons that were meant to occur only once in half a century, which not only caused many casualties, and damaged houses and properties but also left a trace of terrible consequences.
After the typhoons passed, there were still areas where suspension of water supply and a blackout lasted for a long time. Not to speak of the sorrow accompanying the loss of precious human life, the toll on people is immeasurable.

What is happening? What can we do and help victims? What is the ultimate and best solution?

A biblical perspective on the current world situation can be found in God’s answer to post-exile Israelites in Haggai’s day. Prophet Haggai was a contemporary of Zechariah. Both were used by God to encourage the remnant of Israel to rebuild the Second Jerusalem Temple in the ruins of the once-great temple.
It was sixteen years earlier that the Persian emperor Cyrus had issued a decree to permit the Jewish exiles in Babylon to return to Jerusalem and to rebuild the temple. No more than 50,000 God believing Jews returned to their promised land with a newly appointed governor of Judah, Zerubbabel and the high priest Joshua, while the majority of the exiled Jews preferred to remain in Babylon.

They initially worked hard in clearing the temple court of rubble and replacing the altar of burnt offerings, and the daily ritual of sacrifices began. Although the foundation of the temple had been laid when neighbouring tribes, especially the Samaritans, the secular occupants in an impoverished land started showing their hostility against the Jews, they gradually lost their first enthusiasm for the Lord and His temple, by putting their priority on themselves, and valuing peace with surrounding hostile occupants. Cyrus’ successor, Cambyses was pressured to stop the work and thus, time passed.

Under such difficult conditions, God’s Word came to Haggai. God was displeased with the remnant Jews who ceased working and rationalised it as God’s will: ‘The time has not yet come to rebuild the LORD’s house’.
After the repetition of His Word:
‘Give careful thought to your ways’, 
God revealed that their heart attitude was wrong – that they had abandoned their obedience to Him to get on with what God initially commanded them, i.e., rebuilding His temple.
Instead of that, they had put worldly matter such as their own well-being, their own houses, their own business and friendship with the neighbouring hostile occupants before God and His temple. God commanded three things to His unfaithful remnant:
‘Go up into the mountains and bring down timber and build my house’. 
God’s instruction was very simple.
If they put Him first, God would bless their work abundantly so that they won’t be confronted with either natural- and human-disasters or lack of success in every area of their lives.
In contrast, if their zeal turned to only their own interests, God will cause the droughts, floods, typhoons, hurricanes, monsoons, tornadoes, earthquakes, tsunamis, fires, riots and as a result, no crops, no fruits, no waters, no processed food, trade deficits… in order to awaken to the fact that God works all things together for good:
‘we know that in all things God works for the good of those who love him, who have been called according to his purpose’ (Ro.8:28). 
God had foretold the Israelites that natural disasters such as famine are often an instrument of His wrath for their disobedience in Deu.28:20-24 et al.

As the Jews accepted Haggai’s message and obeyed the Lord, by immediately putting it into action, God protected them from interference by the enemy and made their work effective. Consequently, they  finished rebuilding the temple in less than four years.

If we apply this biblical principle to our days, in view of all that is happening today, recognising what sort of days we are living in, Christians have no time to waste but actively proclaim the Word of God. Now is high time for Christians to put God and His kingdom first.
It is each Christian’s responsibility to reach out to non-believing people with the Word. Otherwise, how can the Word spread? Beyond current global turmoil and disasters, from the divine perspective, the truth must be boldly declared that the salvation of the soul is of utmost importance.