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第265号  イザヤ書24:1-6、:17-20

世の終わり、イスラエルに始まり、全世界に及ぶ神の裁き

黙示録的、―世界の終末を思わせる― 現象がとみに多くなっている昨今、イエス・キリストの再臨を信じ、メシヤが地上で支配される時代を待ち望む者が今、すべきことは何か?

見よ。主は地を荒れすたらせ、その面をくつがえして、その住民を散らされる。民は祭司と等しくなり、奴隷はその主人と、女奴隷はその女主人と、買い手は売り手と、貸す者は借りる者と、債権者は債務者と等しくなる。地は荒れに荒れ、全くかすめ奪われる。主がこのことばを語られたからである。地は嘆き悲しみ、衰える。世界はしおれ、衰える。天も地とともにしおれる。地はその住民によって汚された。彼らが律法を犯し、定めを変え、とこしえの契約を破ったからである。それゆえ、のろいは地を食い尽くし、その地の住民は罪ある者とされる。それゆえ、地の住民は減り、わずかな者が残される。…
地上の住民よ。恐れと、落とし穴と、わなとがあなたにかけられ、その恐れの叫びから逃げる者は、その落とし穴に落ち、落とし穴からはい上がる者は、そのわなに捕らえられる。天の窓が開かれ、地の基が震えるからだ。地は裂けに裂け、地はゆるぎにゆるぎ、地はよろめきによろめく。地は酔いどれのように、ふらふら、ふらつき、仮小屋のように揺り動かされる。そのそむきの罪が地の上に重くのしかかり、地は倒れて、再び起き上がれない。その日、主は天では天の大軍を、地では地上の王たちを罰せられる。彼らは囚人が地下牢に集められるように集められ、牢獄に閉じ込められ、それから何年かたって後、罰せられる。月がはずかしめを受け、日も恥を見る。万軍の主がシオンの山、エルサレムで王となり、栄光がその長老たちの前に輝くからである。
イザヤ書24:1-6、:17-20


『イザヤの小啓示録(黙示録)』と呼ばれるイザヤ書24章から27章の最初の一章には、冒頭に引用したように、世の終わりに神が反逆の全地に下される裁きの結果の絶望的な荒廃状態から、再臨のキリストがエルサレムで王となり、神に対する反抗分子、諸悪が除かれたこの世を支配される栄光の時代に至るまでの眺望が簡潔に描かれています。
神ご自身と神の摂理を無視し、神の掟にそむき、掟を書き換え、契約、―世界的な大洪水後、ノアとの間に神が結ばれた契約の対象は全人類― を破った全地の民の上に下るのは、旧約時代の神の諸預言者を通して再三再四警告されてきた滅びです。
イザヤはそのさまを、神に反逆して堕落して以降、文明を誇り、傲慢になった人類の、神がもたらされる天災に何の防御もできない無力さとして描いています。大地がその基から揺り動かされるような事態とは、まさに昨今世界中でかつてない頻度と強度で起こっている地震、火山爆発、津波、地滑り、洪水、竜巻、ハリケーン、モンスーン、台風、山火事に加え、隕石の落下や小惑星の接近への言及です。

今日起こっている現象には、聖書に記されている過去に起こった異常な出来事を想起させるものが多いことは注目に値します。過去、神の裁きの一環として、あるいは、本格的に起こる裁きの予兆、警告として神が超自然的にご介入された諸出来事が、昨今頻発しているのです。
このことを通して、聖書、―預言書であるだけでなく、れっきとした歴史書― にご自分を明確に顕された創造者なる神は、ご自分の存在を否定し、自我に生きるこの世の住民に、大自然や人類史をもすべて支配しておられるのは神ご自身であることを証明しておられるかのようです。
昨今の多くの例の中から、いくつか取り上げてみましょう。

8月21日に起こった天体現象、―非常に珍しい、米国大陸を横断して観測された皆既日食― が背信の米国への神の裁きの予兆として起こったことを裏づけるかのように、予測された災いが米国で相次ぎました。
8月から9月に米国をたて続けに襲った数々の強力なハリケーンの中で、ハービーとイルマはそれぞれ雨量と風力で最大級の壊滅的な被害をもたらしました。ハービーは一つの嵐がもたらした雨量では最大の合計1.3mの新記録で、損害額千五百億ドル以上と見積もられた大洪水をテキサス州にもたらしました。ひき続き、かつて大西洋上で発生した中で観測史上最強のハリケーン・イルマが、風速時速300㎞でカリブ海諸国を直撃した後、風力の衰えもなく、フロリダ半島に上陸しましたが、その結果は大災害に加え、海岸線から海が後退するという非常にまれな、驚くべき現象でした。
出エジプト後、イスラエルの民が紅海アカバ湾の岸に追い詰められ、逃げ場を失い、窮地に陥ったとき、神が海の中に道を設けられ、民を対岸のミデヤンの地(サウジアラビア)に導かれた奇蹟をほうふつとさせるような現象が起こったのです。

出エジプト記は「そのとき、モーセが手を海の上に差し伸ばすと、主は一晩中強い東風で海を退かせ、海を陸地とされた。それで水は分かれた」(14:21)と、奇蹟が強風によって起こされたことを明らかにしていますが、9月に起こった現象でも、強風にあおられ、大量の海水がすくい上げられ移動させられたため、いつもは海洋に覆われている海岸沿いの地が突然干上がり、船や海の哺乳類が浅瀬に乗り上げてしまうという予期しない出来事が、バハマ国とフロリダに起こったのでした。
自然の猛威は、テキサス州では海水を内陸に移動させ、大洪水を引き起こした一方で、バハマとフロリダでは陸沿いの海水を一気に深海に移動させたのでした。また、9月7日にメキシコ南部海岸でM8.1の大地震が起こった直後にも、グアテマラの海岸で海水が大きく後退し、海岸からもはや海が見えない状態になったことが報道されました。
さらに、9月21日にはブラジルの海岸で海水の後退現象が起こり、真空になった大嵐の目で水が嵐の外縁に向かって吸い上げられる状態が巨大な引き潮現象の要因と考えられる一方で、昨今たて続けに起こっているこのような異常現象は過去の記録にないようです。

メキシコでは、さらに9月19日にメキシコ市にM7.1の大地震、23日にはM6.2の余震とさらに地震が起こり、多くの被害者が出ました。ヘブル語(旧約)聖書の民数記は
…彼らの下の地面が割れた。地はその口をあけて…コラに属するすべての者と、すべての持ち物とをのみこんだ。(16:31-32)

と、神に属する聖絶のものを略奪したコラ一族に一瞬のうちに厳しい裁きが下ったことを記していますが、ユダヤ教のラビ、マティヤフ・グレイザーソンは、この聖句の文面下に聖書の暗号で、明確にメキシコ大災害が秘められていることを発見しました。

ラビによると、そこには、この一連の災いの傾向は続くことが示されているそうで、
わたしは光を造り出し、やみを創造し、平和(繁栄)をつくり、わざわいを創造する。わたしは主、これらすべてを造る者。(イザヤ書45:7)

それゆえ、わたしは天を震わせる。万軍の主の憤りによって、その燃える怒りの日に、大地はその基から揺れ動く。(イザヤ書13:13)

と宣言された神によって、世界的な地震の連鎖の火ぶたが切られたのです。
ラビは、世界的にこのコラの罪、―神を敬わないどころか、神を欺いて私腹を肥やす貪欲― が充満している、メシヤ来臨直前の悪に満ちたこの世に、地が口を開いて待ち構えていることを警告しています。

実際、世界中の地震活動はただならぬ率で増加しており、地球の構成上ほぼ90%の地震活動が環太平洋火山帯に集中しており、メキシコはその環上にあるのです。いうまでもなく、日本もこの火山帯上にあり、他の箇所で次々と起こる揺さぶりに連動して、地震、火山活動が活発化しているのです。
バリ島の最大の火山アグン山の噴火が9月半ば過ぎから大爆発の可能性の最大警戒レベル4で危ぶまれていましたが、幸いなことに、10月30日に警戒レベルが一段階引き下げられました。
バリ島では、9月に起こった一晩の大雨の後、ふもとの公園が何千羽ものすずめの死体で覆われるという怪奇現象が起こり、エゼキエルの預言(エゼキエル書38:20)、―終末末期のイスラエルの地の光景が描写された聖句で、危ぶまれる空の鳥、地の動物の棲息と、地震、火山爆発に言及― が思い出されたといいますが、海の哺乳類や魚、動物、鳥の突然の大量死の怪奇現象は原因が特定できないまま、世界中で増加の途にあるのです。
さらに、8月から始まって10月末になっても鎮火できず延焼している過去最悪の米国の山火事をはじめ、全世界で起こっている自然がもたらす大災害の脅威は、悪に汚れた全地に究極的な贖いをもたらすための神のテコ入れ、メシヤを迎えるための聖めの前段階とラビは捉えています。

8月10日に、インドネシアのある村を蛇行している川が突然血のように赤く変色し、魚が全部死ぬという村人を震撼させた出来事が起こりました。
地元では「王の浴場」として知られているこの川は、村人の生命の源で、畑の灌漑用水、いかだ乗りの観光産業に貢献する生計の基であったのに、この突然の変化で、牧歌的存在だった川は今や生き地獄になったといいます。
「王の浴場が血のような赤に変わる」という説明できない災いは、まさに、聖書の叙述、―イスラエルの民の出エジプト時直前の、エジプトに対する神の裁き―を、思い起こさせる不気味な現象ですが、原因は究明できていないようです。
似たような例が最近では所々で起こっているのです。最近の例では、10月16日に、ガーナの川が一夜にして血のように深紅に染まる出来事(ビデオ)が起こりました。

また、出エジプト時の八番目の災い、―いなごの大群が、地が暗くなるほどエジプト全土を襲い、地の草木の根から実まですべてを食い尽くした― をほうふつとさせるいなごの害が世界的現象になって来ています。
9月13日に、9月の半ばまでの一ヶ月間だけでも、異なった二つの地域で大規模ないなごの害が発生したことが報道されました。キューバの東南トリニダードと、南ロシアにおいてです。
トリニダードの住民は、かつてない規模のいなごの大群を殺虫剤の散布で穀物への害には何とか対処できでも、衣服、車から家にも路上にも群がるいなごに対処することは非常に厄介であることを訴えていました。南ロシアでは、いなごの大群で暗くなった空に向けて網を放ち、捕らえたいなごを釣り餌とする漁師の奮闘も見られ、雲のように覆う大群がうっとうしい一方で、モーセの掟では適正食品のいなごは食用にもでき、天からの恵みとの複雑な心境も交錯しているようでした。
両国ともユダヤ人とは縁のない国なので、この災いが神の憤りのしるしとみなすことはできないものの、二十世紀後半にいなごの発生率、攻撃期間の長さと強度が劇的に激減したことを考慮すると、最近の大規模で頻繁な攻撃は内省的に原因究明する必要があるというのが、ラビたちの見解のようです。

果たして今日起こっていることは冒頭にあげたイザヤ書の預言の成就でしょうか。
冒頭に引用した箇所では、1節でイスラエルの「地(エレツ)」で始まった預言は、21節で全世界の意の「地(アダマー)」に変わっており、このことは神の裁きがイスラエルから始まり、全世界に及ぶことを示唆しています。
今日、全世界に及び始めている神の裁きがどの程度進んでいるかを判断する鍵はどこにあるのでしょう。「主の再臨と世の終わりのとき、また、その前兆」を尋ねた弟子たちに対するキリストのお答え、マタイ24章14節にあるのです。
「御国の福音が全世界に宣べ伝えられたとき」キリストは再臨され、この世が終わり、冒頭のイザヤの預言が成就するのです。

#265: BE WILLING TO SHARE AND LAY UP TREASURE FOR THE COMING AGE

BE WILLING TO SHARE AND LAY UP TREASURE FOR THE COMING AGE


Apostle Paul teaches the importance of willingly sharing our possessions with others in need because all we have in this world belongs to God, and all money, materials, time and work have been given to each of us from Him so as to bless others in need ... God wants us to put this into practice, though it has been very much neglected in churches.

But godliness with contentment is great gain. For we brought nothing into the world, and we can take nothing out of it. But if we have food and clothing, we will be content with that. Those who want to get rich fall into temptation and a trap and into many foolish and harmful desires that plunge people into ruin and destruction. For the love of money is a root of all kinds of evil. Some people, eager for money, have wandered from the faith and pierced themselves with many griefs.
But you, man of God, flee from all this, and pursue righteousness, godliness, faith, love, endurance and gentleness. Fight the good fight of the faith. Take hold of the eternal life to which you were called when you made your good confession in the presence of many witnesses. In the sight of God, who gives life to everything, and of Christ Jesus, who while testifying before Pontius Pilate made the good confession, I charge you to keep this command without spot or blame until the appearing of our Lord Jesus Christ, which God will bring about in his own time – God, the blessed and only Ruler, the King of kings and Lord of lords, who alone is immortal and who lives in unapproachable light, whom no one has seen or can see. To him be honour and might for ever. Amen.
Command those who are rich in this present world not to be arrogant nor to put their hope in wealth, which is so uncertain, but to put their hope in God, who richly provides us with everything for our enjoyment. Command them to do good, to be rich in good deeds, and to be generous and willing to share. In this way they will lay up treasure for themselves as a firm foundation for the coming age, so that they may take hold of the life that is truly life.
1TIMOTHY6:6 -19.

Our world is filled with so much evil, suffering, death and unfairness. How could a loving God allow the weak and the poor to continually suffer under the evil world system? Why does He allow the innocent to undergo terrible trauma? Why does God not intervene in some situations?
These are questions that we as believers have grappled with at some point in our walk with the Lord. Although we have biblical answers for these questions, whenever we are confronted with these stern realities, we can’t help but ask the same questions over and over again.
My deep involvement (through intercession and financial support) in the battles of our dear sister Mary Jane’s selfless, 20+ years’ ministry to the poor and the disadvantaged in the Philippines, has compelled me to revisit these questions many times (Move to Mary Jane’s ministry reports).


Man’s original sin plunged us into every kind of suffering, —plagues, chronic illnesses, lifelong disabilities, emotional disorders, financial disasters, natural- and man-made disasters, pains, sorrows and death. Behind man’s Fall is the enemy of God, Satan, who aimed in his heart to exalt himself:
I will ascend to the heavens; I will raise my throne above the stars of God; I will sit enthroned on the mount of assembly, on the utmost heights of Mount Zaphon. I will ascend above the tops of the clouds; I will make myself like the Most High. (Is. 14:13-14)


Satan has deceived men, and have led men to reject God, the only source of life and the truth. Men have subsequently redefined sin and distorted divine law in favour of themselves. Thus, even if men have no conviction of sin, in other words, no realisation of their own wrongs, it still brings the automatic consequences of suffering and death that will pervade throughout human history ‘until the appearing of our Lord Jesus Christ’, i.e., the Judgment Day when God finalises the fulfilment of prophecy in our day and when the Messiah’s millennial reign is inaugurated.

In our long suffering and sinful human history, God has given each individual free will to choose His way or the other alternative, i.e., Satan’s way. God has also given a lot of opportunities for us to choose our way. God wants all of us to choose His way of blessings and eternal life:
See, I set before you today life and prosperity… For I command you today to love the LORD your God, to walk in obedience to him, and to keep his commands, decrees and laws; then you will live and increase… But if your heart turns away and you are not obedient, and if you are drawn away to bow down to other gods and worship them, I declare to you this day that you will certainly be destroyed. …This day I call the heavens and the earth as witnesses against you that I have set before you life and death, blessings and curses. Now choose life, so that you and your children may live. (De.30:15-19)


The principle laid out in these verses should be applied to every human being although He initially addressed these commandments to the Israelites. In our lives, we may sometimes choose to go the wrong way with severe consequences.
However, God may allow this to happen by divine appointment, or as divine chastisement in order to mould our character into the likeness of Christ. On the other hand, in our sinful society, the person who is suffering is not necessarily responsible for his or her own suffering as God warned that sin affects not just the sinner but the people around him/her and even offspring as well:
Your basket and your kneading trough… The fruit of your womb will be cursed, and the crops of your land…your flocks. (De.28:17-18)


In the passage quoted at the beginning Apostle Paul teaches the importance of willingly sharing our possessions with others in need because all we have in this world belongs to God, and all money, materials, time and work have been given to each of us from Him so as to bless others in need —the disadvantaged, the poor, the sick, the orphans, the persecuted, the victims and so on.
God wants us to put this into practice, though it has been very much neglected in churches. As Christ showed us examples of loving each other, so we should ‘carry each other’s burdens, and in this way you will fulfil the law of Christ’ (Ga.6:2). The principle of the following command would be a good reminder for all of us in this world ‘until the appearing of our Lord Jesus Christ’:
There will always be poor people in the land. Therefore I command you to be open-handed towards your fellow Israelites who are poor and needy in your land. (De.15:11)


メアリー・ジェインの手紙 : 2017年10 月25日  農園での労働が無に帰して…

農園での労苦の結果は98%の大損害

10月25日
フルダミニストリーのみなさま  

お返事が遅れてすみません。伝道所の農園に行って、水に浸かった野菜を何とか生き返らせようと努力しましたが、ナス、トウガラシは枯れて死んでしまい、私はただ、打ちのめされていました。
本来なら、今ごろは農園で育てた野菜を市場で売っているところです。栽培した野菜の85%が駄目になったのですが、現実には98%が台無しになってしまったのです。それは、何とか生き延びた15%も、未だ実どころか、花もついていないからです。

一言、イザヤのメッセージ


神の民を執り成す者、預言者イザヤは、神の約束にもかかわらず、神の民の間に、祝福とはほど遠く、ただ苦しみが続いていたとき、主に向かって心の底から叫び、悲しみを訴えました。
主よ。苦難の時に、彼ら(神の民イスラエル)はあなたを求め、あなたが彼らを懲らしめられたので、彼らは祈ってつぶやきました。子を産む時が近づいて、そのひどい痛みに、苦しむ叫ぶ妊婦のように。主よ。私たちは御前にそのようでした。私たちもみごもり、産みの苦しみをしましたが、それはあたかも、風を産んだようになものでした。私たちは救いを地にもたらさず、世界の住民はもう生まれません。(イザヤ書26:15-18) 
と。

悪者の盲目ぶり、邪悪さが不可解である以上に不可解なのは、主を求める者に対する神の過酷な取り扱いで、引き続く懲らしめは義人を困惑させるのです。
神の民の主への献身がもたらしたものが、ただ挫折と敗北だけであったとは、何と悲しいことでしょう!

預言者イザヤが「神を信頼し続けるように!」と、新たな光明を投げかけたのは、民がすっかり落胆し、信仰の危機に直面したときでした。
あなたの死人は生き返り、私のなきがらはよみがえります。さめよ、喜び歌え。ちりに住む者よ。あなたの露は光の露。地は死者の霊を生き返らせます。(26:19)

民は今、成長のための懲らしめ、試練を受けているのであって、神を慕い求める義人「あなたの死人」、―自らの罪を認め、悔い改め、主に従う者― が、神の約束を受けることなく朽ちることはあり得ないのです。神は、新たな光明:「新しい生命への、身体の甦りの約束」を与えてくださったのです。
すでに周知の神の摂理:「悪者、―神を認めず、反逆する者― は罰され、滅ぼされる」に加えて、「義人はたとえ死んでも甦って生きる」という新たな洞察、「悪人」と「義人」の行く末が全く違うという洞察が、預言者イザヤを通して示されたのでした。



このような状況で今、私は次に何をすべきかを祈り、求めています。
2013年6月から私たちは野菜づくりに奮闘してきました。今や全ての努力と、つぎ込んだお金が無駄になってしまったのです。今、私は何をしなければならないのか分かりません。

時々、農園での仕事をやめて他の仕事を見つけようかと思ったりしています。でもここフィリピンでは四十歳を過ぎると働き口を見つけるのは困難です。私は本当に、疾患を持った子どもたち、大人たちのための施設を立ち上げたいと思いました。しかし、どのように、どこで、いつ始めるのか分かりません。そのために資金を貯めようとも思いましたが…

先日、ご報告した脳性小児まひにかかった幼児やイポットのための施設を捜しましたが、問い合わせた基金からは何の連絡もなく、社会福祉団体はそのような人たちを受け入れる余裕はないと言ってきました。アメリカ、韓国に住む私のいとこにも照会しましたが、そのような施設を見つけるのは難しいとのことです。イポットたちについては、とりあえず医者に見せ、リハビリをさせる必要があるとは思うのですが…
どうかこのことについてお祈りください。

今日はリクの誕生日です。心ばかりのお祝いをしようと思っています。10月28日は、私の娘の誕生日です。

愛をこめて      メアリー ジェイン

メアリー・ジェインの手紙 : 2017年10 月9 日  いろいろなことが起こりました

大洪水の後…

10月9日
愛するフルダミニストリーの皆さま

皆さまからのe-mail、月報、ヨシェルの会の資料、そして何よりも重要なことですが、私たちへの継続的なお祈り、愛、ご支援をありがとうございます。
皆さまにお伝えしたいことがたくさんあります。この手紙を書く前に、待ちきれず、一部はすでに皆さまにe-mailでお知らせしましたが

今、私は母のオフィスで彼女の仕事を手伝っています。というのは、彼女の姪が約三年ほど秘書として母を助けていたのですが、この10月3日に、途中で仕事を投げ出したばかりではなく、五万フィリピンペソ(約十万円)を持ち逃げしてしまったのです。姪は三年の間、少しずつお金を自分の懐に入れていたようです。そのため、母親はうつ状態になり、現在、私と一番下の弟が彼女のオフィスで後始末をしています。

主よ、働き人を送ってください!

私のミニストリーについてですが、10月1日、昔、聖書を教えていたジュンジの子どもたち(といっても、彼らはもう十八歳〜三十歳で子持ちの人たちもいます)に会い、楽しいときを過ごしました
大部分の人たちは働いていますが、問題はジュンジにまだ教会がなく、またフェローシップも開かれていないことです。ザンバレスのウェアと同じように、彼らと一緒に耐え忍んで生活をし、宣教をする牧者がいないのです。
多くの牧者たちは、住みやすい場所で宣教したいと思うので、ジュンジやウェアのような貧困にあえぐ場所での伝道は、牧者がおらず無牧になってしまうのです。いつかジュンジの部族から伝道者が生まれるようと、私は祈っています。

私のビジョン

私が祈りの中で与えられたビジョンは、果たして私が生きている間にかなえられるかどうか分からないほど途方もない大きなものです。それは孤児院を建てるビジョンです。そのビジョンは1996年から始まり、私が2001〜2002年(そのとき、私はちょうど娘を妊娠していました)の間、ラグナのカブヤオにある孤児院で、ボランティアで働いたときまで続きました。そして、この数日、そのビジョンがまた思い出されているのです。具体的には孤児院、学校を建て、農園の収穫で自給自足ができるような基盤を築き上げるというものです。
数日前に、ある人々から、彼らの特別な子どもたちを養子にしてもらえないだろうかとの打診がありました(写真をご覧ください)。孤児院の立ち上げ、農園で自給自足をするというのは極めて困難な仕事ですが、どうかこのことについて私のためにお祈りください。
また、リク リクの手紙も同封しましたのでご覧ください。
皆さまのお祈りと金融支援に対して、再度お礼を申し上げます。皆さまのお祈りは私が落ち込んでいるときに私を引き上げ、ミニストリーを継続する力を与えてくれます。神さまは忠実な人たちの祈りを聞いいてくださいます。

多くの愛をこめて   メアリー ジェイン

リク・リクからの便り

9月21日
フルダミニストリーの皆さま
毎日、力を与えてくださる神さまのお名前においてご挨拶します。

ご存知のように、先日の嵐で、私たちが育てている農園の野菜が水に浸かる被害を受け、収穫ができなくなってしまいました。今も農園から水は引かず、私たちは何もできない状況です。このままでは、新しい野菜の苗も植えることができず、野菜売り上げによる収入も得られません。ですから私は今、近隣で何かパートの仕事がないか、探しているところです。たまに建設作業員の仕事があるのですが、すぐに見つけることは難しいです。このような状況についてどうかお祈りください。

イエスの愛にあって   リク リク サバダオ

                         
10月5日
フルダミニストリーの皆さま

先月に続いて再度お手紙を書きました。
皆さま、お元気のことと思います。
皆さまのご親切、お祈りをありがとうございます。

私に送っていただいたサポート資金は郷里で水田を買うための貯金にしたいと思います。というのは今私の家族が持っている水田はとても小さいからです。
灌漑施設はなく雨だけが頼りで、年一回、米を収穫して私の家族の一年間の食糧としています。先月の9月29日〜10月2日まで、郷里のアブラに帰りました。

実家の両親の健康状態はあまり良くないのですが、なんとか暮らしていて神さまに感謝です。両親と私の祖父(八十四歳)は部族の教会で熱心に教会活動をしています。
郷里での滞在中、家族ぐるみでつき合っている親しい人々を訪問しました。彼らは家庭的に恵まれず、トラックから落ちる事故にあったり、病気(脳性小児麻痺)で寝ていたりしていますが、郷里では医者がいないため、診察を受けていない状況です(写真をご覧ください)。

伝道所/農園に帰る前に、郷里の子どもたちとともに、賛美と礼拝のときを持ちました。今月、私の両親が適切な健康診断を受けられることを願っています。
皆さまのお祈りと金銭的なご支援を感謝いたします。
引き続き私も伝道をしていきます。

少し早いですが良いクリスマスをお迎えください。
リク リク サバダオ

Mary Jane のミニストリー活動報告:リクリクの報告 2017年9月~10月

リクリクの郷里での伝道活動

9月29日〜10月2日

リクが郷里のアブラ、ブネグを訪問しました

上の写真はトラックから落ちて身障者となったイディスです
左下の写真はシモンです
右下の写真は祖父のフェリペです

9月29日〜10月2日

同じく、リクの郷里アブラ、ブネグでの伝道
写真の下は、ジェイムズ・イポットです
彼は二十二歳になりますが、脳性小児麻痺で生まれて以来、寝たきりの状態です

下の写真の赤ちゃんのため、お祈りください!

写真左上
脳性小児まひにかかったマーロンの一番下の子です
彼の名はエメルといい一歳三ヶ月です
彼は見ることも、聞くことも、立つこともできません
マーロンの妻は、四人の子どもと彼を置いて家を出てしまいました
この赤ちゃんの面倒を見る人がいないので、彼は働くこともできません
彼はこの赤ちゃんをだれかが養子にしてくれないものかと思案しています
そうであれば、彼は他の三人の子どものために働くことができるからです

写真右下
この青年の名はジェイムズ・イポットです
彼も脳性小児麻痺で、離婚した両親から見放され、年老いた祖母が彼の世話をしています
生まれて以来、医者にかかったことがなく、ずーっと寝たきりの状態です
世話をしている彼の祖母は自分が亡くなったら、だれが彼の面倒を見てくれるのだろうと、恐怖に近い不安を抱いています
彼らは僻地のアブラに住んでいます

この世の恵まれない人たちに愛の手を!

この世の不公平を取り除き、究極的に、求めるすべての人に真の祝福とこしえの生命を与えてくださる方は、生ける神イエス・キリストだけです
幼子と、限られた能力で一生を幼子のように過ごす人たちはみな、神の国の一員です
神の約束のときは確実に近づいています
そのとき、今、人としての機能を発揮できない人たちは、神をほめたたえる最高の器に変えられるのです!
「見よ。まことにわたしは新しい天と新しい地を創造する…そこにはもう、泣き声も叫び声も聞かれない。そこにはもう、数日しか生きない乳飲み子も、寿命の満ちない老人もない…彼らは家を建てて住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。彼らが建てて他人が住むことはなく、彼らが植えて他人が食べることはない。わたしの民の寿命は、木の寿命に等しく、わたしの選んだ者は、自分の手で作った物を存分に用いることができるからだ…彼らは主に祝福された者の末であり…」(イザヤ書65:17-25)




Mary Jane のミニストリー活動報告:2017年9月~10月

かつて聖書をともに学んだ子どもたちを訪ねて

9月2日

モンタルバンのワワ・ダムを訪問
この十一歳の少年は川の中でアイスキャンディーを売っています
少年は川の流れに乗ってとても上手に泳ぎます
リクと私たちはこの少年からアイスキャンディー(一本8ペソ)を買いました
この少年はここから得た利益で彼の学校の費用、家計の一部をやりくりしているのです

2017年9月24日

サン・イシドロのカラヒュームで、フォローアップに引き続いて、訪問をしました
光陰矢の如しで、私が聖書を教えていた子どもたちは成長して、もう家族があります
デュマガット部族長の孫たちは皆、聖書勉強に積極的に参加しました

8月〜9月

雨季に入って、大量の雨が降り、隣地から流れ込んだ水により、私たちの農園は冠水し、栽培していた85%の野菜が被害を受けました

農園の修復作業

9月末

幾らかのナスは水没したにもかかわらず、生き延びました
タロイモの苗を植え替えています
写真は農園の中でも高い場所です。農園の低い場所はまだ水に浸かっています
ですから、農園の高い場所でしか、農作業はできません

二十年近く前に宣教を始めたジュンジの子どもたちと再会

10月1日

ジュンジの子どもたちを訪問
私は彼らに1998年から2008年まで聖書を教えました
この日、私たちは、スナックを食べたり、ゲームをしたりして過ごしました
ジュンジのかつての教え子たちは大きくなって、それぞれに子どもがおり、家庭があります。
左上の写真
神さまの救いについて子どもたちに語っているところです
右上の写真
クレヨン、ぬり絵、鉛筆が入った封筒を子どもたちに配りました

Mary Jane のミニストリー活動報告:2017年7月~8月

2017年夏の伝道

7月10日

私たちはカラヒュームのデュマガット部族の人々とフェローシップを持ちました
写真はデュマガット部族長アルベルト・ラモスと彼の子どもたち、孫たちです

7月22〜23日

パンガシナンでの賛美と礼拝です
2017年1月から礼拝がささげられ、二十一歳の若い牧者ヨシュア・サントスが牧会しています
教会のために皆の熱い祈りが積まれています
以上のことに対して神さまに感謝します
神さまにすべての栄光がありますように!

8月12〜14日

ザンバレスのカワグに住むアエタ部族の子どもたちへの伝道(ジム・アブロング牧師との協働)

8月26〜27日

私たちは、再び、ザンバレスのウェアに住むアエタ部族を訪問しました
2014年2〜3月に、平野牧師とFFNチームもここを訪問しました
ここにはまだ教会がなく牧師もいないのですが、彼らは感謝の生活を続けています
どうかキリストにある良き働き手が与えられるようにお祈りください
この子どもたちは物質的には恵まれていないと思われますが、彼らの笑いの中に正直さと満足が見て取れることは嬉しいことです

8月26〜27日

ザンバレスのウェアでの礼拝風景





メアリー・ジェインの手紙 : 2017年10 月1 日  洪水を生き延びた野菜を見つけて…

生き延びた野菜に感動して!

10月1日(日)
再びe-mailします。腰が痛くてよく眠れませんでした。
農作業は大変厳しい労働です。厳しい肉体労働ですが、死にかけた野菜を丁寧に手入れし、植え替えた後、それらが生き返ってくるのを見ることは本当に素晴らしいことです。
メアリ・ジェーン姉、大洪水でほぼ全滅した農園の手入れをしながら、そこにまだ息づいている野菜を見つけ、感動、喜びにあふれました!

イザヤのメッセージ

預言者イザヤは「神の指示に従う生産的な農夫」を描き、神の御旨を知り、忠実に実践していく者が必ず実りを刈り取ることができることを教えています。穀物の生長を目で追えない時期、予期しない災害で労苦が無に帰すとき、農夫に忍耐が必要であるように、神の御働きが見えない時期があっても、
愛する子らのための神のご計画は、確実に進んでいるのです。

「あなたがたは、私の声に耳を傾けて聞け。私の言うことを、注意して聞け。農夫は、種を蒔くために、いつも耕して、その土地を起こし、まぐわでならしてばかりいるだろうか。その地面をならしたら、ういきょうを蒔き、クミンの種を蒔き、小麦をうねに、大麦を定まった場所に、裸麦をその境に植えるではないか。農夫を指図(さしず)する神は、彼に正しく教えておられる。ういきょうは打穀機で打たれず、クミンの上では脱穀車の車輪を回さない。ういきょうは杖で、クミンは棒で打たれるからである。パンのための麦は砕かれない。打穀をいつまでも続けることがないからだ。脱穀車の車輪を回しても、馬がこれを砕きはしない。これもまた、万軍の主のもとから出ることで、そのはかりごとは奇しく、そのおもんばかりはすばらしい」(イザヤ書28:23-29)


私の両親は農業のことを全く理解せず、割にあわない、その厳しい労働だけを見てあれこれ否定的なことばかりを言いますが、この労苦の結果、将来自給自足ができるという展望が描けないからなのです。私の祈りは、両親から否定的な言葉ではなく、祝福の言葉が出るようになることです。主が働いてくださいますように。
以下、追加の写真を添付します。

主にあって  メアリー ジェイン

添付された写真

 
 

主よ、苦しんでいる人たちを顧みてください!

今、ジュンジに行く準備を始めたところです。無料のワイファイを使い、農園で働いているリクのことについてご連絡します。

彼の両親はまだ若く、それぞれ五十一歳、四十九歳ですが、健康を害しています。覚えておられるでしょうか、2012年の1月、私は彼の父親が病院で腎臓の検査ができるように手助けをしました。その結果、腎臓結石であることがわかり手術をして結石を除去しましたが(ある議員の働きかけで手術代は無料)、術後の薬代は彼が支払いました。

その後二〜三ヶ月の間、細菌感染があり入退院を繰り返しました。2013年、リクの母親がお腹の上部にひどい痛みを訴えたので、アブラの病院で専門医ではなく、一般の医者に診てもらったところ潰瘍と診断。2015年11月、私は彼らをアブラの近くのバグイオ市の胃専門医に連れて行きました。専門医は胃の内視鏡検査など種々の検査を受けるように勧めたのですが、高額になるので彼女はその検査を受けず、薬だけをもらって飲んでいます。痛みは改善されていません。

そこで私は自然療法と神の癒しについて彼女に話していますが、彼女の住む貧困地域のアブラに、自然療法士がいるのかどうかは分かりません。アブラの政治腐敗により、住民の70%に電気がなく、80%に水道がない状態に置かれています。
私はリクに神さまには不可能なことはない、神さまに信頼するように両親を励ましなさいと言って、彼をアブラに帰しました。

フィリピンのキリスト者のほとんどが、私がしている少数民族への伝道をしていません。
今から、ジュンジの子どもたちへの伝道準備をします。

多くの愛をこめて、  メアリー ジェイン

メアリー・ジェインの手紙 : 2017年10 月1 日  フィリピンにもリバイバルが必要

物質主義に陥ったキリスト者に神のご介入、リバイバルが必要

フルダミニストリーの皆さま   10月1日(日)

おはようございます。オーストラリアのリバイバル(霊の覚醒)を扱った月報をありがとうございました。私たちもここフィリピンでの神さまのご介入のタイミングを待っているところです。

フィリピンのキリスト者たちにもリバイバルが必要です。彼らの多くは物質主義にとらわれています。私のすぐ下の弟はカナダに移住したいと言っていましたし、私の母は今でもそう思っています。彼らは私に、少数民族が住む山に入っての伝道は困難で厳しいので、もうやめたらどうかと言います。今に始まったことではなく、母はもう昔から、農園の仕事、伝道をやめたらどうかと言っています。母は私がアメリカ人かヨーロッパ人と結婚して、海外に住んでほしいと思っているのです。

私は、母や弟たちが批判的なことを言うのをやめて、どうして私の伝道のために祈ってくれないのかと思うことがあります。事実、私の両親は私の伝道の最初の迫害者であり、すぐ下の弟は二番目の迫害者なのです。一番下の弟だけは、多くの場合、伝道する場所へ車で私と一緒に行ってくれたり、山岳伝道をしたりして、私の伝道を支援してくれています。私の母とすぐ下の弟のためにどうかお祈りください。

さて私の伝道についてですが、今日、私はジュンジに行き、子どもたち、―といっても、彼らの中には結婚してもう子どものいる人たちもいますが― に会う予定です。彼らに会うのがとても楽しみです。彼らの写真を撮ってまた送ります。

一方、リクは緊急の用事でアブラに帰りました。彼の両親を病院に連れて行って検査を受けさせるためです。検査といえば、私は昨日、指圧療法士の所に行ってきました。2010年以来、左肩から左足にかけて痛みがあり、マッサージ士にマッサージをしてもらっていたのですが、最近その痛みがひどくなってきたので、インターネットで指圧療法士を探しあてて行ってきたのです。診断は、骨盤の骨に問題があるのではないか、その部分のレントゲンを撮って調べたいとのことで、月曜日に行きます。このことについては、またお知らせします。

最後に農園についてですが、この数日、雨が降り続き、隣地の側溝(水路)から濁流が溢れ出し、飼育している羊の羊舎と農園が冠水。農園の85%の野菜が被害を受けました(添付の写真をご覧ください)。先週、ナスの一部をもう少し高い場所に植え替えたばかりだったのですが…

主にあって   メアリー ジェイン

添付された写真