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メアリー・ジェインの手紙 : 2016年9 月30 日

九月初頭からいろいろなことが起こりました


フルダミニストリーの皆さま            9月30日

このミニストリー報告書を作成するのにほぼ二週間かかりました。九月初めに本当に多くのことが起きたのです。
まず、アルバロとジョシュアがアブラに帰ってしまったことです。彼らはもう戻ってきません。アルバロの妻はいつも病気がちで、彼は妻の面倒をみるためにサパルに戻らなければならなかったのです。ジョシュアの父親は稲作のために一人息子のジョシュアが必要です。

12日、リク-リクがジョシュアとアルバロの代わりとしてジュダとロビンを連れてきました。
13日には、カラヒュームのデュマガット部族の人たちと礼拝をし、その後、食事と贈り物を提供しました。
17~18日、私たちはパンガシナンにある教会の建物と多目的に使用する建物および牧師館を点検しました。というのは先の台風がこの地方を襲い、大雨で水田から溢れ出た水により教会の建物が浸水したのです。
また、私たちはブラカンとパンガシナンの伝道所で引き続き、聖書の学びをしています。

祈ってください!

24日の夕方、牧者クリスチャン(彼は二十五歳、ブラカンの伝道所で毎日曜日、礼拝と聖書クラスを担当、彼の両親も牧者です)からe-mailが入りました。内容は「両親が事故に会い、母親が重症。どうかお祈りください」というものでした。
私は翌日の朝、病院に駆けつけました。リザ師は右大腿から膝を負傷、そして足を骨折。彼女の話では、オートバイで走行中、別のオートバイが彼らに追突。追突したドライバーは酒に酔って、彼らに銃をむけていたとのことでした。

事故現場はあのダニーが殺害された場所からほんの数メートル離れたところでした。私はリザ師に、そのドライバーは悪魔にとりつかれているに違いないと話しました。彼女によれば、その男は笑いながら銃口を彼らに向けていたのですが、幸いにも、通行人が彼らを助けてくれたのでした。
リザ師の夫は打撲程度ですが、彼女はまだ入院しています。どうか彼女たちのためにお祈り下さい。そして二十万ペソ(四十四万円近く)にのぼる高額な治療費を支払うことができるようにお祈りください。またお便りします。

多くの愛をこめて         
メアリー ジェイン

伝道所の有機農園で働く青年リクリクからの手紙

フルダミニストリーの皆さま

僕の名はリクリクです。
今年になって、私は、弟ロビン(ジョシュアの代わりに)とジュダ(アルバロの代わりに)と一緒に、この伝道所/農園に戻ってきました。

農園のパパイアが大きな実をつけ、僕たちはそのうちのいくつかを市場で売ったり、自分たちの食用としています。しかし先の台風で被害も受けました。いま、私はここでパパイヤの正しい育て方および豚の飼育方法を学んでいます。
というのは、私の郷里ブネグでは豚を食用に飼うのみで、豚をどのように増やし、子豚をどのように飼育するかは学びませんでした。ここでは、有機米の生産をして、一切、化学肥料を使用しません。パパイアも同様です。

私は将来、ここで学んでいる聖書および、農法を郷里ブネグで、私の部族(マバカ族)とともに共有したいと思っています。
皆さまのお祈り、ご支援を感謝します。
      
キリストにあって  
リクリク・サバダオ